上下共に(ダウンロードもアップロードも)最大10Gpbsの「フレッツ 光クロス」が4月に登場!Wi-Fi6対応ルーターも提供へ

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東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)および、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)は18日、通信速度が上り(アップロード)も下り(ダウンロード)も最大概ね10Gbpsの光通信サービス「フレッツ 光クロス」を4月1日より提供すると発表した。


ただし、当面は利用/加入できるエリアは限られる。NTT東日本管轄に関しては東京都足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区の一部エリアから、NTT西日本に関しては大阪市と名古屋市からとなる。利用料金は月額6,930円(税込)だが、フレッツ 光クロス対応のレンタルルータを借りる場合には追加で月額550円(税込)かかる。

それ以外では初期費用として契約料880円、そして工事費がかかる。工事費は代表例としては19,800円だが、工事内容によって異なる(基本工事費4,950円が発生する場合もある)。また、工事費は一括払いだけでなく分割払いもできる。

申込受付の開始日はNTT東日本では3月16日、NTT西日本については大阪市では3月16日、名古屋市では5月11日の予定。名古屋市のみ受付開始日が遅いが、サービスの提供開始日も若干遅れ、6月1日となる。

レンタルルータはWi-Fi6対応、すなわちDraft IEEE802.11ax対応なのでルーターとWi-Fi機器(パソコンやスマートフォン、タブレットなど)間のWi-Fi通信でも理論上は最大2.4Gbpsの速度を確保できる。もちろんパソコン等のWi-Fi機器側もIEEE802.11ax対応が必要だし、実際には環境にも左右されるが、それでも11ax同士での通信はIEEE802.11ac以前の規格と比べれば相当速い。レンタルルータはIEEE802.11a/b/g/n/acにも対応しているので、ax非対応機器も当然ながら利用できる。

なお、フレッツ 光クロスは「光コラボレーションモデル」の対象サービスなので、いずれは他の事業者からもこのインフラを活用したサービスが登場することが予想されるが、現時点では何も決まっていないようだ。例えば、NTTドコモの「ドコモ光」でのサービス展開についても今のところは分かっていない。今のところは一刻も早く利用したい方はNTT東日本/NTT西日本のフレッツ 光クロスへの申し込みが唯一の選択肢ということになる。

【情報元、参考リンク】
NTT東日本/「フレッツ 光クロス」の提供開始について
ドコモ光
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