「au WALLET」が「au PAY」に名称変更へ。決済・コマースサービスをau PAYに統合

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KDDIは28日、決済及びコマースサービスを「au PAY」ブランドに統合すると発表した。時期は2月以降で、例えば「au WALLET アプリ」は「au PAY アプリ」に、「au WALLET クレジットカード」は「au PAY クレジットカード」に変わる。これまで「au WALLET」を冠していたサービスは揃って「au PAY」ブランドに置き換わるので、しばらくの間は慣れないかもしれない。

<▲図:カード券面の新デザインイメージ>

プリペイドカードやクレジットカードといった物理カードのデザインも変更になる(上図参照)。

ただし、これらカード券面のデザイン変更は5月以降に順次行われる予定と、若干先の話となっている。

<▲表:名称変更一覧>

一点注意したいのはポイントだ。KDDIから付与されるポイントはこれまで「au WALLET ポイント」だったが、5月以降は「Pontaポイント」になる。これはPontaとの融合によって行われるもので、auの各種サービスを利用する際に必要となるアカウント「au ID」とPontaの会員IDの連携も行われる。

さらにPontaのアプリにau PAYの機能が実装される。

もちろんau PAYアプリにもデジタルPontaカード機能が実装される。加えて、KDDIは今後、au PAYアプリを決済・ポイント・コマースの総合アプリとして機能を集約させる方針を示していて、様々なサービスがau PAYアプリに集まることになる。

正直な話、ユーザー目線では混乱を招く動きだと思う。実際、au WALLETからau PAYへのブランド切替だけでも落ち着くまでには時間が掛かりそうだ。それに加えてポイントサービスはPontaと統合するので、余計に複雑だ。au WALLETポイントとPontaとの統合によってポイントサービスのユーザー基盤は1億を超えることになるが、「Pontaを使ったことない……」「au PAYって何?」といった声は双方のユーザーから多く上がることになるだろう。とはいえ、最終的には慣れるのかもしれない。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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