KDDIとローソンが提携。au PAY、au WALLETとPontaが融合へ

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KDDI、三菱商事、ロイヤリティ マーケティング(以下、LM)、ローソンは16日、ネットとリアルを融合した新たな消費体験の創造に向けた取り組みに合意したと発表した。


我々一般消費者にとって最も大きな動きは、auのポイントサービス「au WALLET」と決済サービス「au PAY」が、LMが提供する共通ポイントサービス「Ponta」と融合すること、そして「au ID」と「Ponta」の会員IDが連携されることだ。

au PAYについてはローソンでの対応がすでに発表されていたが、今回の発表によって両社の連携はさらに深いものになることが分かった。


au WALLET、au PAY、Pontaに関しては、具体的にはKDDIから付与されるau WALLETポイントがPontaポイントに統一され、Pontaアプリにau PAY機能が実装され、au WALLETアプリにはデジタルPontaカード機能が実装される。

正直な話ややこしい印象だが、auユーザーがKDDIから携帯電話の利用などで付与されるポイントはau WALLETポイントからPontaに変更となり、au PAY利用における還元ポイントもPontaになる。付与ポイントがPontaになるので、au WALLETアプリでもPontaのデジタルカードを利用できるようにもなる。

ちなみにローソンのローソンアプリにもau PAYの機能が実装される。しかもローソンにおけるau PAYによる還元率は高く設定されるという。そのため、auユーザーはローソンでの買い物は他のコンビニよりもお得になるかもしれない。


また、コンビニの来店者向けのサブスクリプション型のサービスなど新しいサービスを両社で開発していくようだ。他にも、モバイルオーダーやロボティクス無人受け取り機などによるストレスフリーな購買体験の実現、データマーケティングや5Gなどの先端テクノロジーを活用しての集客強化、在庫管理などの店舗運営の効率化などにも取り組むという。

なお、KDDIとローソンは資本提携も行う。KDDIはローソンの株式の2.1%とLMの株式の20%を取得する。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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