LINEが無料で約5400万曲をフル尺で聴けるサービス「ONE PLAY」を提供へ。LINE MUSICの大型アップデートの一環

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LINEグループのサービスの一つである音楽配信サービス「LINE MUSIC」を提供するLINE MUSIC株式会社は27日、サービス提供開始から4周年を迎え、音楽とのさらなる出会いを創出するために大型アップデートを実施すると発表した。

<▲図:AI活用のレコメンド機能なども導入へ>

その一環として、LINE MUSIC上で新たなサービス「ONE PLAY(仮)」の提供を年内に開始することを明らかにした。ONE PLAYは現時点では仮名だが、中身をよく表した名称となっている。LINE MUSIC上の約5,400万曲すべての楽曲を1回ずつフル尺で再生できる、というサービスだ。イントロだけとか、サビだけとか、楽曲の一部ではなくフル尺での再生を各楽曲で1回については無料で行うことができる。しかも、一定期間が空くと再びフル尺での再生が可能ともなっている。

例えば、テレビやラジオで流れていて気になった楽曲がLINE MUSICにラインナップされていればフル尺で視聴して確認できるわけで、新しい音楽との出会いを手軽にサポートしてくれる魅力を持っている。今ではYouTubeでフル尺のミュージックビデオが公開されていることもあるが、昔の楽曲では少ないし、AmazonやiTunesなどでは冒頭の短い時間の試聴しかできない。

LINEで家族や友人・知人とコミュニケーションを取っている最中に、誰かが教えてくれた楽曲を聴いてみたいというシーンもあるはず。その際もLINE MUSICで手軽にフル尺で視聴できるわけで、とても便利だろう。

また、冒頭で述べたようにLINE MUSIC全体で大型アップデートが実施される。

新機能/新サービスの導入は順次行われる予定で、まずは今夏、ミュージックビデオを視聴できる機能「MUSIC VIDEO」が導入される予定だ。ミュージックビデオの視聴もLINE MUSIC内でできるというのは楽だと思う。

そして秋にはUI(メニュー/操作系)に手が加わるし、音質調整をできる「イコライザー機能」などの新機能が導入される。

UIの改善では、好みや時間に合わせて背景の色を選べる「ライト&ダークテーマ」の導入も便利だろうし、イコライザー機能も望んでいた方には朗報だと思う。イコライザーに関してはLINE MUSICに実装されていなくても、端末にプリセットされていたり、サードパーティのアプリで調整している方も多いと思うが、LINE MUSICだけで完結するのはLINE MUSICが主な音楽視聴手段になっているユーザーには便利だろう。

さらに、AIを活用したレコメンド機能なども導入される予定となっている。レコメンド機能が進化すれば、自分の好みに合う音楽との出会いがより多くなる可能性があり、とても楽しみだ。

アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。



【情報元、参考リンク】
LINE/プレスリリース
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