シャープが最新ハイエンドスマホ「AQUOS R3」を発表!新開発「Pro IGZO」搭載!カメラでのAI活用を強化!今夏発売予定!

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シャープは8日、Androidスマートフォンの新製品「AQUOS R3」を発表した。発売時期は今夏以降の予定とされているが、現時点ではどの通信キャリアが取り扱うかは明らかにされていない。複数のキャリアから夏モデルとして登場することが期待されるだけに、今後のキャリアからの発表が楽しみだ。

<▲図:AQUOS R3>

ヒット製品となった「AQUOS R」の最新のナンバリングモデルとして登場するAQUOS R3は当然ながらシャープのスマートフォンラインナップにおける新たなフラッグシップモデル。最新技術が詰め込まれた高機能製品だ。



大きな特徴は新開発の「Pro IGZO」ディスプレイの搭載、カメラ機能の強化、しかも、カメラではAIの活用範囲も広がっている。そして、もちろん基本スペックも良い。

まずはディスプレイだが、約6.2インチで解像度が3,120 x 1,440ドット(Quad HD+)の新開発Pro IGZOを採用している。「AQUOS R2」搭載ディスプレイと比べて約2倍の明るさで、HDR映像を忠実に再現することができる。

Pro IGZOは明るさや純粋な描画性能に加えて、利便性も改善されている。AQUOS R2の時点でディスプレイに大きな不満はなかったが、新たに搭載された「アウトドアビュー」機能がとても便利かもしれない。これは周囲の明るさ、コンテンツに合わせて輝度とコントラストを自動調整する機能。ただ単に明るさを調整するだけではない、という点が大きな違いで、通常時はコントラストを最適化した低消費電力表示を行い、直射日光下では高輝度で視認性が高い表示へと自動で切り替えてくれる。

これから夏を迎えるにあたって、屋内と屋外との行き来の際にかなり便利かもしれない。

<▲図:「アウトドアビュー」機能のイメージ>

さらに、ハイスピードIGZOの120Hz駆動も健在だ。機敏で滑らかな表示とタッチ操作性は大きな魅力。それでいて電力効率がAQUOS R2と比べて約10%向上し、省電力性能にも優れている。

ディスプレイの形状は上部と下部、どちらも切り欠きのあるタイプ。上部は前面カメラの周囲をくり抜いた形、下部はホームキーや戻るキーなどのナビゲーション機能としても使える指紋認証センサー部分をくり抜いた形。

<▲図:上部はサブカメラ部分をくり抜いて、下部は指紋認証センサー部分がくり抜かれている>

AQUOS R3の基幹スペックも良い。

CPUはQualcomm Snapdragon 855オクタコアで、メモリは6GB、ストレージは128GBだ。バッテリー容量は3,200mAhで、充電は11Wでのワイヤレス充電にも対応している。OSはAndroid 9だ。本体サイズは約156 x 74 x 8.9mmで、重さは約185g。

背面のメインカメラは静止画用カメラと動画用カメラによるデュアルカメラ構成となっている。各カメラの仕様は下記の通り。

<静止画用カメラ>
・有効画素数 約1,220万画素 CMOS 裏面照射積層型
・大型ピクセルセンサー
・F値1.7レンズ[広角78°焦点距離26mm相当]
・ハイスピードAF(全面位相差)
・光学式手ブレ補正
・新画質エンジンProPix2(被写体ブレ補正)

<動画用カメラ>
・有効画素数 約2,010万画素 CMOS 裏面照射積層型
・F値2.4レンズ[超広角125°焦点距離18㎜相当]
・ディープフォーカス
・電子式手ブレ補正
・AIライブシャッター
・AIライブストーリー

前面のサブカメラは次の通りだ。

・有効画素数 約1,630万画素 CMOS 裏面照射積層型
・F値2.0レンズ[広角80°焦点距離25mm相当]
・AQUOS beauty


まずは背面のメインカメラだが、静止画用カメラは明るいレンズと大型センサーの採用によって、AQUOS R2よりも約2.4倍、光を取り込めるようになっている。これによって明るい場所での画質はもちろん、暗所でもノイズを抑えた撮影が可能となっている。手振れに関しては、光学式の手振れ補正を搭載する。F値1.7のレンズはかなり明るいレンズなので、日常使う上で、全体的に写真のクオリティが上がるかもしれない。

被写体が動いている場合はAIが被写体の動きを検知し、シャッタースピードや露光を自動的に調整してくれるので、手軽に綺麗に撮影可能となっている。子供やペットなどが走り回ったり、動いているシーンでも手軽にブレのない綺麗な写真を撮ることができる。

また、夜間、暗い室内などの暗所ではAIが自動的に連続撮影し、最もブレの少ない一枚を抽出する、といったこともしてくれる。ノイズ除去も瞬時に行われる。


動画用カメラでは、画角が125度の超広角レンズを採用。強力な電子手振れ補正を搭載することで、被写体に合わせてユーザー自身が動きながら撮影したとしても、ブレを抑えた動画を残せるという。AQUOS R2と比べて約4倍の光を取り込める「Quad-Bayer配列」を採用したセンサーも特徴。

AIを活用した面白い機能として「AIライブストーリー」がある。これは動画の撮影中に、AIが被写体や構図を分析して、笑顔の瞬間や動きに変化があるシーンなどの見所を自動的に抽出して15秒程度のダイジェスト動画をリアルタイムに作ってくれる機能。SNSでの共有などの際に便利かもしれない。


ゲームや動画視聴など、負荷の大きなアプリを長時間使う場合に安心な仕様もある。

それは放熱設計の改善だ。体感温度に配慮した放熱機構によって、長時間のゲームアプリの使用や動画視聴も快適にできるという。

AQUOS R3のカラーバリエーションは2色。プレミアムブラックとプラチナホワイトだ。

※更新情報:ソフトバンクが夏モデルの一つとして5月17日に発売すると発表。

【情報元、参考リンク】
シャープ/AQUOS R3スペシャルサイト
シャープ/プレスリリース
ドコモオンラインショップ
au Online Shop
ソフトバンクオンラインショップ
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