ドコモが新料金プラン「ギガホ」等を発表。通話、データ、spモードを1パック化。月々サポート、端末購入サポート等の割引適用中の方の変更には注意点も

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は15日、かねてより予告していた新料金プランを発表した。スマートフォン向けの新しい料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」。どちらも6月1日より提供開始予定だが、既存のドコモユーザーが料金プランを変更する場合には5月22日からの予約ができる。


注意したいのは既存ユーザーがプラン変更する場合。「月々サポート」と「docomo with」の割引適用中の方は、プランを変更することで割引が終了してしまうので注意が必要だ。また、端末購入時に割り引く「端末購入サポート」を利用した方の場合、12ヶ月間が過ぎていない場合には違約金が発生してしまうので注意して欲しい。

このようにプランを変更することで割引が途中で終了したり、違約金発生の可能性もあり、トータルで高コストになってしまっては意味がないので注意して欲しい。

さて、その新プランだが、前述したギガホ、ギガライトの他に「データプラス」「フィーチャーフォン」「ケータイプラン」も新たに登場する。以下、新料金プランの概要を紹介したい。

<ギガホ>

ギガホは、音声通話、データ通信、「spモード」がセットになったプランで、データ通信は月々に30GBまでの高速データ通信が可能となっている。30GBを超えた場合、月末まで速度制限がかかり、最大1Mbpsになる。注目点の一つがこの制限速度で、従来の最大128kbpsから最大1Mbpsに引き上げられている。筆者も速度制限を何度も経験しているが、正直な話、最大128kbpsは今の時代、まともに使える速度ではないので、最大1Mbpsに引き上げられるのはとても大きいかもしれない。それこそ2、3日程度ならデータ量を追加しなくても動画を見なければ十分に凌げるかもしれない。


ギガホの料金は月額6,980円(2年間の定期契約の場合)。

音声通話は、家族間の国内通話は無料だが、それ以外の国内通話は30秒あたり20円で課金される。家族以外の国内通話が多い方は音声オプションに加入した方がお得かもしれない。1回あたり5分までの国内通話がかけ放題となる「5分通話無料オプション」(月額700円)と、5分までという時間制限のない「かけ放題オプション」(月額1,700円)も用意される。





<ギガライト>

ギガライトはギガホと違って使用したデータ量に応じて段階的に料金が上がるプラン。データ量が1GBまでなら月額2,980円、3GBまでは3,980円、5GBまでは4,980円、7GBまでは5,980円。ここで上限に達し、それ以上料金が上がることはない。一方で、7GBを超えると月末まで速度制限がかかり、最大128kbpsとなる。


音声通話はギガホと同様、家族間の国内通話は無料だが、それ以外の国内通話は30秒あたり20円。もっと利用頻度が多い方は月額700円の「5分通話無料オプション」や月額1,700円の「かけ放題オプション」に加入してもいい。




割引サービス(「みんなドコモ割」、「ドコモ光セット割」)>

ギガホとギガライトは、「ファミリー割引」または「ビジネス通話割引」グループ内の音声回線数に応じて回線ごとに最大で月額1,000円割引できる「みんなドコモ割」が自動適用される。

すなわち家族2人(2回線)でドコモを使っている場合は、回線ごとに月々500円引き、3回線以上の場合は回線ごとに1,000円引きとなる。4回線でも5回線でも同じ1,000円引きで変わらないのは残念ではあるが、「回線ごと」の割引という点は魅力かもしれない。家族3人皆がギガライトに加入した場合、一人当たり2,980円-1,000円で、月額1,980円で利用できるので、3人では合計3,000円安くなる。

「ドコモ光セット割」は「ファミリー割引」または「ビジネス通話割引」グループ内に「ドコモ光」の契約があれば、グループ内のギガホ、ギガライトの月額料金が自動的に毎月最大1,000円割引される。




<旧プランの新規受付終了について>

新料金プランが6月に登場することに伴い、旧プラン「カケホーダイ&パケあえる」のFOMA、Xiプラン、そして「docomo with」「月々サポート」「端末購入サポート」などの割引サービスの新規受付が5月31日で終了となる。もちろん既存ユーザーの継続使用はできる。




なお、新料金プランを利用した場合に月々の支払額がいくらになるのかを計算できるシミュレーション機能が下記リンク先の特設サイト内に用意されているので、関心がある方は計算してみよう。

【情報元、参考リンク】
新料金プラン特設サイト
NTTドコモ/プレスリリース
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