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アンカーが究極の持ちやすさ実現と謳うモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000 Redux」発売!

モバイルバッテリーなどスマートフォン向け周辺機器等を手掛けるAnkerは1月31日に日本市場でモバイルバッテリーの新製品「Anker PowerCore 10000 Redux」を発売した。Anker公式オンラインストア、Amazon.co.jp及び一部の家電量販店等で取り扱っている。

<▲図:Anker PowerCore 10000 Redux>

Anker PowerCore 10000 Reduxは、「Redux(帰ってきた)」という名を付けられたモデルとして、同社が改めて10000mAhの容量を持つモバイルバッテリーに向き合って作り出した意欲作とされている。

一般的に10,000mAhの容量のモバイルバッテリーは、バッテリー容量と本体サイズ、価格のバランスが良く、Ankerに限らず人気だ。

Ankerについても10000mAhの製品ラインナップは多い。ベーシックなモデルである「Anker PowerCore 10000」が2017年上半期から4期連続で「Amazonランキング大賞」の「バッテリー・充電器」部門でトップを獲得しているが、他の製品も人気だ。

例えば、薄型ボディが魅力の「Anker PowerCore Lite 10000」、独自の急速充電技術を進化させた「Anker PowerCore II 10000」など、合計で5種類の製品がある。

今回新たに登場したAnker PowerCore 10000 Reduxは、充電性能はベーシックだが、本体ボディに着目して開発されている。

本体ボディの縦のサイズをAnker PowerCore 10000よりも小さな約52mmに抑え、形状も手に吸い付くような曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用して、しっかりしたグリップ感を実現しているという。同社は「究極の持ちやすさを実現した」と謳っている。

<▲図:Anker PowerCore 10000 Reduxの特徴>

ただし、実は微妙な部分もある。

というのも、Anker PowerCore 10000 Reduxはベーシックモデルが生まれ変わったモデルであって、同社の10000mAhのモバイルバッテリー製品全てを置き換える製品ではないからだ。

前述したように充電性能に関しては、Anker PowerCore II 10000の方が上だ。今回登場したAnker PowerCore 10000 Reduxの出力は最大5V、2.4Aまでで、急速充電規格「Quick Charge」には非対応だし、18W充電などにも対応していない。そのため、最近のハイエンドスマートフォンのように最近規格の急速充電機能を持つ製品を短時間で充電したい、といった用途には向かない。その場合は、Anker PowerCore II 10000など、急速充電に対応した製品を選ぼう。

しかし、高出力の急速充電に対応していないとはいっても、スマートフォンくらいのバッテリー容量だと十分といえば十分だ。よほど急いでいる時でもなければ、日常使う上で多くの方はストレスが溜まることもないと思う。

結局、何を重視するかで選べばいいと思う。

また、Anker PowerCore 10000 Reduxには低電流モードが搭載されている。このモードは電源ボタンを2回押すか、2秒間長押しすると起動できるモードで、イヤホンなどの小型電子機器やウェアラブル製品などに最適な電流で安全に充電できるようになっている。Bluetoothイヤホンのユーザーも増えてきたと思うので、ちょうどいいかもしれない。

下に掲載したのはAmazon.co.jpでの商品リンク。Amazonでの本記事執筆時点での販売価格は3,299円だ。



【情報元、参考リンク】
Amazon.co.jp/Anker PowerCore II 10000の製品ページ
アンカー/プレスリリース

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