宅配ボックスより省スペース!折り畳み式の置き配バッグ「OKIPPA」。荷物が入るとスマホへ通知する機能も!

  • ツイート
  • Facebookでシェア
  • このページをはてなブックマークに追加
  • このページをGoogle+でシェア
  • LINEで送る
  • Pocketであとで読む
  • FeedlyでFollow
留守中でも宅配便を受け取ることができて再配達を避けられる「宅配ボックス」。徐々に普及し始め、ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便など各社の不在票にも「宅配ボックス」の記載がある。実際すでに玄関先に宅配ボックスを設置して活用している方も多いと思う。

<▲図:玄関ドアに引っ掛けておいて、荷物が届いたら引き下げて収納できる>

かくいう筆者も玄関先にサンワサプライの50Lの宅配ボックスを設置している。まだ宅配ボックス自体が出始めの頃で、選択肢があまりなかったことを覚えている。使い始めてから結構長いが、もはや無い時の状態には戻れない。しかし、便利さの一方で玄関先のスペースをかなり取ってしまうことはネックとなっているし、設置の際にはスペース確保のためにいくつか捨てたものもある。

筆者の場合、かなりヘビーな通販ユーザーで、様々な物をAmazon、ヨドバシ.com、楽天などで購入しているので、商品/ダンボール箱のサイズは様々だが、当然大きなダンボール箱も多い。

まだ宅配ボックスを設置していない方の場合、どれくらいのサイズが適当か判断しにくいかもしれないが、同じくヘビーユーザーには少なくとも50L程度のサイズは必須だと思う。相変わらずAmazonはデカいダンボール箱で送ってくるし、家電はそもそもそれなりに大きいものが多いし、日用品だって大きいものはかなりある。

となると、ある程度余裕を持ったサイズの宅配ボックスでないと意味を成さないが、その分、設置スペースを取ってしまう。

宅配ボックスには金属製ではないソフトタイプの製品もあって、その場合は折りたたんで小さくすることもできるが、大体はソフトタイプのクーラーボックスのような形をしていて、底面の面積は取るので、意外とスペースを必要としそうだ。立てかけたり、どこかの隙間に挟んでもいいのかもしれないが、あまりスマートではなさそうだ。

そうした悩みを解消するアイテムが登場し、しかも、スマートフォンとの連携機能まであるというのが本記事の主題だ。

その名も置き配バッグ「OKIPPA」で、すでに販売されている。価格は3,685円(税抜)。OKIPPAはすでに発売されているにも関わらず、筆者はその存在に気付いていなかったが、12月に入り、OKIPPAを提供する物流系ITベンチャーのYper(イーパー)と日本郵便が1,000世帯を対象とした実証実験を行うという発表によって知った。

<▲図:日本郵便との共同実験の募集は終了しているので注意>

OKIPPAは可変バッグというか、折りたたみバッグで、折りたたみ時は約13cm x 13cmと小さなサイズだが、開くと約70cm x 66cmで、57Lもの容量を収めることが可能となっている。耐荷重も13kgと悪くない。小さな折りたたみバッグなので、ドアノブに引っ掛ける形での設置が可能で、スペースをあまり取らない。固定のための専用ロックと内鍵としてのダイヤル式の南京錠が付属しているので、セキュリティ面も大きな問題なく使えそうだ。

<▲図:折りたたむと手のひらサイズ。南京錠なども付属する>

前述したスマートフォン連携機能として、専用アプリを使った通知機能がある。OKIPPAのバッグに荷物が入るとスマートフォンに通知が届くようになっているので、外出時でも荷物がついたかどうかをすぐに確認できて便利そうだ。

ただ、金属製のボックスと違って、盗もうと思えば盗めないことはなさそうなので不安がゼロではない。そこで、セキュリティ面が不安な方向けに専用の盗難保険「置き配保険」も用意されている。この保険は東京海上日動火災保険との共同開発サービスで、有料オプションだが、通販の利用頻度が高い方は加入すれば安心かもしれない。



いずれにしても、宅配ボックスにも色々な商品とサービスが出てきていることに驚く。クロネコメンバーズのように宅配業者による便利なサービスもあるので、通販のヘビーユーザーの方はこうした物流関係の商品やサービスも要チェックだ。

【情報元、参考リンク】
OKIPPA公式サイト
【コメント】 0 件

コメントを投稿

 

ホームへ戻る | このページの先頭へ ↑