BIGLOBEモバイルが個人向けに続き法人向けでもドコモとau回線から選べるマルチキャリア対応サービスへ

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ビッグローブは9日、格安のモバイル通信サービスである「BIGLOBEモバイル」の法人向けSIMにおいて、au回線への対応を開始した。BIGLOBEモバイルは元々はNTTドコモ(以下、ドコモ)の回線を借り受けた格安の通信サービスだったが、2017年10月よりau回線を使ったサービスも個人向けに始めている。


今回は個人向けサービスに続いて法人向けサービスでもau回線を選べるようになる、ということで、BIGLOBEモバイルが完全にマルチキャリアサービスになったということになる。

マルチキャリアサービスといえば、ケイ・オプティコムの「mineo」が同じくドコモとau回線からの選択が可能で、先行者だったが、現在はBIGLOBEモバイルもそうだし、最近では「LINEモバイル」がドコモとソフトバンク回線によるマルチキャリアMVNOとなっている。

マルチキャリアサービスの場合、好きな通信インフラを選べることに加え、通信キャリアのサービスから格安SIMに移行する際、それまで使っていた端末を継続利用できる可能性が高まる、という点が魅力だ。

ドコモ回線のサービスならドコモで使ってきた端末をSIMロック解除せずにそのまま使えたり、auの端末もSIMロックを解除せずにそのままau回線の格安SIMで使えたりする。もちろん非対応機種もあるし、同じ回線でもSIMロックの解除が必要になる機種もあるので、詳細はサービスサイトで確認して欲しい。

しかし、同じ機種を継続使用できるということは、移行時のハードルを下げてくれるので嬉しいし、法人が加入を考える場合でも端末代のコストを抑えられる、という利点がある。例えば従業員に支給するスマートフォンとしてauを使っていた企業がBIGLOBEモバイルやmineoなどのau回線を使った格安SIMに切り替える場合、端末はそのままで通信サービスだけを変えられる、という可能性がある。これなら切り替えコストを最小限に抑えられる。

料金やサービス内容は下に掲載した表の通り(※クリックして拡大)。



なお、法人がBIGLOBEモバイルを利用する際、ドコモ回線とau回線の両方を利用した場合でも、SIMの情報を管理者画面で一括管理することができ、月々の料金プラン、データ通信量をまとめて確認できるようになっている。使う機種に合わせて分けても一括管理できるので管理の手間は変わらない。

また、au回線のスタート記念特典として、ドコモ回線を使ったサービス「タイプD」とau回線の「タイプA」、どちらにおいても新規回線として申し込む場合、各1,000回線まではプラン申込手数料の3,000円が無料になる。

【情報元、参考リンク】
BIGLOBEモバイル
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