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Adobeがスマホで撮影してPDFを作成するアプリ「Adobe Scan」を提供開始。OCR機能も利用可能

米Adobeは米国時間1日、Android及びiOS向けアプリ「Adobe Scan」をリリースした。Google Play、App Storeから日本からも無料でダウンロードして利用できる。


Adobe Scanを簡単に説明すると、スマートフォンのカメラを使って文書を撮影してPDF化できるアプリ。紙の資料等をPDF化できるアプリは他にもあるが、Adobe Scanでも様々な文書、領収書や名刺など、何でもカメラで撮影し、PDF化できる。そして、紙の資料のエッジの検出、歪みの補正、オートクリーニング、影の削除などによって、自動的にクリアに補正されたPDFを作成することができる。

さらに、OCR機能を使って、文字を自動的に認識し、デジタルテキストに変換する機能がある。これによって、ページ内での検索も可能となる。

また、Adobeの他のドキュメントサービスとの連携も図られている。

例えば、Adobe Document Cloudアカウントを使えば、スキャンしたファイルをオンライン上に自動でアップロードできるので、すぐにパソコンやタブレットで閲覧したり、といったこともできる。Acrobat DC有償版のユーザーであれば、ドキュメントの編集、整理、署名の収集などの強化された機能を利用できる。

Adobeのデジタルメディア事業部門担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのBryan Lamkin氏は次のようのコメントしている。

「Adobe Scanはドキュメントをスキャンする方法を根本から変革します。アドビはPC向けのPDF作成ツールを開発しました。モバイルファーストの世界においても同様に新たなツールを提供します。Adobe Document Cloudの一機能として、Adobe Scanのような新たなアプリがAdobe SignやAcrobat DCのサービスと連携し、これまでにない価値のある最新のドキュメント体験を提供します」



アプリは下記のリンク先からダウンロードできる。



【情報元、参考リンク】
Adobe/プレスリリース

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