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ワコムがA5サイズのスマートパッド「Bamboo Folio small」を発表。メモして手軽にデジタル化。1月下旬発売予定

ワコムは5日、デジタル文具Bambooスマートパッドシリーズの新製品として「Bamboo Folio small」を追加し、1月下旬に発売すると発表した。Bamboo FolioシリーズとしてはA4サイズの「Bamboo Folio large」に続くモデルで、今回のBamboo Folio smallはA5サイズ。


サイズは約257×200×19mmで、重さ約460g。largeの場合はビジネスでも使いやすいA4サイズだが、約810gと重い。そのため、A4サイズへのこだわりがない場合には、smallモデルの方が持ち運びやすく使い勝手が良さそうだ。

Bamboo Folioシリーズはよくある手書きメモをスマートフォンのカメラで撮影してデジタル化する製品とは異なり、画像としての保存ではなく、手書きデータを完全にデジタル化できる点が大きな特徴の製品。

市販のノートなどの用紙をセットしてスマートボールペンで普通にメモをしてボタンを押すだけで手軽にデータ化してスマートフォンやタブレットに転送できる。アナログデータ、すなわち紙のメモとデジタルデータを両方保存できる。スマートボールペンのペン先はボールペンでインクが出て、紙に書くことができるようになっているが、1024段階の筆圧感知が可能なデジタルインクデータとしての保存も可能になっている。

そのため、後からでもデジタル編集できるのが非常に大きな魅力。

デジタル化したメモは「Wacom Inkspace」アプリや「Bamboo Paper」アプリで手軽に編集できる上、デジタルメモはクラウドサービス「Inkspaceウェブサービス」に保存することもできる。

データはDropboxやEvernoteなどの他社サービスに保存してもいい。

下はAmazon.co.jpでの商品リンク。リンク先のページはBamboo Folio largeで、記事執筆時点ではsmallの選択はできないが、Amazonでの取り扱い開始後は選択可能になる見込み。また、「バインダー型」を選ぶとBamboo FolioではなくBamboo Slateシリーズになるので注意してほしい。



【情報元、参考リンク】
ワコム/Bamboo Folioシリーズ製品ページ

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