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ドコモが動画サービス提供者向けに次世代動画圧縮技術HEVC活用のガイドラインを公開

NTTドコモ(以下、ドコモ)は29日、次世代の動画圧縮技術「H.265/HEVC」やストリーミング技術を使った効率的な動画配信を行うためのガイドラインを動画コンテンツプロバイダー向けに作成し、公開したと発表した。

ガイドラインより

HEVCは新しい動画圧縮方式で、従来の「H.265/MPEG-4AVC」と比べると同じ画質レベルで動画データのサイズを約半分にすることができる。そのため、インターネットを利用した動画配信サービスでは大きなメリットのある方式で、従来品質の動画がより速くダウンロードできたり、従来のダウンロード時間でより高画質な動画を楽しむことができるようになる。

実際、ドコモは動画サービス「dアニメストア」でHEVCを使った動画の提供を開始しており、今後順次拡大していく予定。

メリットの大きな圧縮技術であるだけに広く普及することが望まれ、ドコモは一般ユーザーに高品質で快適な動画配信サービスを提供するには、携帯端末とネットワークの性能を最大限に引き出すことだけでなく、動画コンテンツプロバイダーの配信方法の最適化も欠かせないと考え、今回のガイドライン作成・公開となった。

ガイドラインはJストリーム、ドワンゴ、フォアキャスト・コミュニケーションズ、NTTぷららの協力を得て作成されている。

また、このガイドラインは下記リンク先より一般ユーザーも閲覧することができる。

【情報元、参考リンク】
動画配信ガイドラインの掲載ページ

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