DeNA、実名登録制の無料通話サービス「comm」をAndroid/iOS向けアプリとして提供開始。チャットではスタンプ、写真も使用可能

  • ツイート
  • Facebookでシェア
  • このページをはてなブックマークに追加
  • このページをGoogle+でシェア
  • LINEで送る
  • Pocketであとで読む
  • FeedlyでFollow
ソーシャルネットワーキングサービス「Mobage(モバゲー)」を運営するディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は23日、無料通話サービス「comm(コム)」をAndroid(アンドロイド)及びiOS向けアプリとして同日より日本のみならずアジア、欧米など世界204の国と地域で、提供開始すると発表した。アプリはすでにGoogle Playストア、App Storeで配信されている。


commは既存の類似サービスを使ってひとことで説明すると、DeNA版の「LINE」だ。

インターネットを介した無料での音声通話と無料でのトーク(チャット)が主な機能。音声通話は、DeNAグループが持つ技術的なノウハウ、大規模インフラ環境を使用することで、「通話がとぎれず、相手の声がしっかりと聞こえる」性能を実現したとされる。通信を安定させるため、音声データ通信はクライアント・サーバー方式を採用し、大規模サービスで実績のあるネットワークインフラを活用している。

さらに、一般的な携帯電話での通話よりも高いビットレートの音声コーデックが使われている。

トークはテキストメッセージを使ったチャットだが、個人相手のほかグループでも可能だ。さらにテキストのほかスタンプや写真共有などもできる。

加えて、一つ便利な機能があり、commのアプリをインストールしていない方にもメッセージを送信できる。commに登録すると、ユーザーには「@co-mm.com」のアドレスが与えられる。commを利用していない方には、このアドレスからのメールとしてメッセージを送信することができるようになっている。


LINEとの類似がありつつも、異なる点もあるcommだが、最大の特徴と注意事項は別にある。

それは実名登録制を採っていることだ。ニックネームやサービス固有のIDを使用せず、実名での利用を前提としてサービス設計がされており、ユーザーは家族や親しい友人などの連絡をとりたい相手を実名で検索し、「友だちリスト」に追加することで、そのユーザーとのコミュニケーションが可能になる。

なお、commの登録・利用料は無料だ。

【情報元、参考リンク】
commサービス紹介サイト
Google Playストア/comm
App Store/comm
【コメント】 1 件
  1. この手のニュースリリースでいつも思うことは、何ができるかは記載されているが、何を必要とされるかは記載されないということ。使用許諾の全文を掲載しろとは言わないが、このアプリが要求する権限許可項目ぐらいは掲載して欲しい。

    2012年10月24日 10:54

コメントを投稿

 

ホームへ戻る | このページの先頭へ ↑