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KDDI、au 4G LTEと3Gを瞬時に切り替えられる「Optimized Handover」を全国で導入へ。繋がりやすさを追求

KDDI、沖縄セルラーは17日、高速通信サービス「au 4G LTE」と、従来からの3G通信ネットワークを瞬時に切り替えることのできる技術「Optimized Handover」を11月1日より全国で導入すると発表した。

イメージ図

Optimized Handoverは、LTEシステムから3Gシステムへデータ通信をシームレスに切り替えるための新技術。LTEサービスエリアにいるときに、3Gシステムでの通信開始に必要な処理をLTE側であらかじめ行っておくことで、3Gサービスエリアに移動した場合でも、通信の途切れを最小限に抑えて、データ通信を継続することが可能になる。

従来は、通信開始に必要な処理を3Gシステムへ切り替え後に行っていたため、大幅に短縮可能になった。

この新技術Optimized Handoverによって、従来よりも大幅にデータ通信の断時間を短縮できる。

現在の4G LTEはサービスエリアが限られるため、エリア外では3Gを利用することになる。そのため、切り替えを短時間で行う技術は実用上非常に重要なものとなる。KDDIは「つながりやすさ」を追求し、高い品質のネットワークを提供していきたい、としている。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース

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