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三日坊主がちな人でも続けやすい「らくらくダイエットモード」がauの「Karada Manager」に登場

KDDI、沖縄セルラーは31日、同社が提供しているトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」において、新しい機能「らくらくダイエットモード」を追加したと発表した。


すでに提供中の「本格ダイエットモード」に比べて、「らくらくダイエットモード」では、ダイエットの初心者や、三日坊主になりがちな方でも継続して取り組みやすい工夫がされている。ダイエットをしようと考えていても、いきなり本格的なものには取り組めない、と二の足を踏んでいる方にも最適かもしれない。

基本的には体重の記録と、「やることリスト」にリストアップされているタスクの実践結果を記録していくだけのお手軽モードだ。

タスクはユーザー自身が自由にカスタマイズ可能で、「食事」「運動」「休養」カテゴリーから任意の内容に変更できる。「湯船に5分!」「2回に1回は階段」などを始め、様々な内容で作成・登録できる。

また、1週間ごとに成果やタスクごとの効果の有無をチェックできる「Weeklyレポート」を見ることができる。このレポートで1週間の内容を振り返って、ダイエットメニューを検討し直し、より自分に適したやり方を追求していくことが可能だ。

さらに、「やることリスト」にはKarada Managerのスタッフがオススメする実践タスクも用意されている。

【情報元、参考リンク】
Karada Manager
KDDI/プレスリリース

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