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KDDI、700cdの高輝度IPS液晶、1.2GHzデュアルコアCPU搭載「Optimus X IS11LG」を発表

KDDIは16日、都内で新商品発表会を開催し、Android(アンドロイド)スマートフォン新商品を5機種発表した。その中の一つがLGエレクトロニクス製「Optimus X IS11LG」だ。Optimus Xは、700cd(カンデラ)の高輝度IPS液晶を採用し、非常に美しい表示が可能なこのディスプレイが魅力のスマートフォンで、ダイヤモンドカットを施した独特のフォルムを持つボディデザインも特徴。


さらに、1.2GHzのデュアルコアプロセッサ(Tegra 2&MDM6600)を搭載し、パフォーマンス面でも他のハイスペック端末と並ぶ性能を持つ。

ディスプレイのサイズは約4インチで解像度は480×800。HD解像度でない点はやや残念ではあるが、非常に明るく高精彩なIPS液晶のため、美しい映像表示が可能だ。ディスプレイ表面は米Corning社の化学強化ガラス「Gorilla Glass(ゴリラガラス)」で覆われ、強度面でも問題ない。

ボディは前述したように背面サイドがダイヤモンドカットのようになっており、シンプルで無駄のないデザインになっている。カラーラインナップもホワイトとブラックの2色展開となっており、カラーを含めたデザインテイストは本当にシンプルなものだ。


Optimus Xならではの独自の特徴は主に2つある。一つはパソコンから遠隔操作することのできる「LG On-Screen Phone」機能。これはパソコンとOptimus XをBluetoothもしくはUSB、Wi-Fi(無線LAN)で接続し、パソコン上でOptimus Xを操作できる機能だ。

もう一点は本体を動かすだけで一部の操作をすることができる「ジェスチャーUI」。例えば端末本体を裏返すと着信音をミュートにすることなどができる。マナーモードにし忘れて、うっかりと着信音が鳴ってしまった場合などに、咄嗟に裏返すだけで音を消せるのは便利かもしれない。

また、カメラは背面に有効画素数約810万画素、前面に約30万画素のものを搭載する。

端末のサイズは約64×118×9.9mm(最厚部:約10.2mm)で、重さは約130g。OSはAndroid 2.3(開発コード「Gingerbread」)を搭載している。

発売日は1月20日の予定。

UPDATE
注記:CPU駆動クロックについて、KDDIのプレスリリースでは1.2GHzと書かれていますが、LGエレクトロニクスのプレスリリースには1.4GHzと書かれています。どちらが正しいのか確認の後、改めて追記致します。問い合わせた結果、正しいのは1.2GHzでしたので、それに合わせて記事タイトル、記事内を修正致しました。混乱を招きご迷惑お掛けしました。申し訳ございませんでした。

【情報元、参考リンク】
LGエレクトロニクス
KDDI/プレスリリース

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