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頓智ドット、画像認識型ARアプリ制作・運営のソリューション「Sekai Camera OpenVision Solution」を提供開始

ケータイ、スマートフォンなどのカメラをかざすと場所に応じた情報をチェック・投稿できるAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」で知られる頓智ドットは12日、画像認識型ARアプリを制作・運営するプロモーション向けソリューションの提供を開始したことを発表した。

Sekai Camera OpenVision Solutionを利用したアプリ「ひだっちショット by セカイカメラ」

本ソリューションの名称は「Sekai Camera OpenVision Solution」と題され、画像認識エンジンには、KDDIとの資本・業務提携が発表されたフランスのTotal Immersion S.A.の「D'fusion」が採用される。本ソリューションを利用するパートナーは、従来のような二次元バーコードなどを用意することなく、ポスターや看板・チラシといった既存の資産を流用した上で、画像認識型のARアプリを制作することができる。

クライアントが用意する素材は、画像を認識した後に表示されるコンテンツや、アプリのアイコンなど、最低限のものだけでよく、アプリの公開までの作業やユーザーからの問い合わせの一次対応も頓智ドットが請け負う。

ARアプリは様々な業種の企業、店舗、イベントなどにおけるPRに向いていることもあり、手軽に高品質のARアプリを制作・運営するのによい選択肢になりそうだ。

頓智ドットは今回の発表に合わせ、ソリューションの利用がすでに決定しているパートナーの一覧も公開している。下記の企業/アプリが順次リリースされる予定だ。

サンリオピューロランド(株式会社サンリオエンターテインメント)
・アプリ名:展示会用デモアプリ(9月12日公開)
・アプリ名:サンリオピューロランドARカメラ by セカイカメラ(10月上旬公開予定)

ひだっちプロジェクト(岐阜県 飛騨高山)
・アプリ名:ひだっちショット by セカイカメラ(9月12日公開)

株式会社タカラトミー
・アプリ名:カルフ・ウォッチャー by セカイカメラ(9月24日公開予定)

佐賀市
・アプリ名:佐賀市AR博物館 by セカイカメラ(10月上旬公開予定)

株式会社北海道日本ハムファイターズ/KDDI株式会社
・アプリ名:未定

【情報元、参考リンク】
頓智ドット/プレスリリース

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