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薄型軽量Flash対応1.3GHz CPU搭載10.1インチタブレットと、1.3GHzスマートフォン「Motorola Droid Pro」が年内発売予定

Boy Genius Report(BGR)は現地時間9日、米通信事業者Verizon Wirelessの2010年後半及び2011年の製品販売計画を入手したと報じた。BGRが入手した情報にはいくつかの端末が含まれており、その中には3日にFinancial Timesが報じた米Motorola製タブレット端末と見られるモデルもある。

3日の報道ではタブレット端末は10.1インチの大型ディスプレイを搭載する割に米AppleのiPadよりも薄型軽量になるとされていた。加えて、Verizonの有料デジタルテレビ放送サービス「FiOS」との連携が図られ、FiOSを楽しむことができる。さらにFlash Player 10.1に対応し、Flashコンテンツをフルに利用することも可能という話だった。

これらの話に今回のBGRの情報を加えてまとめると次のようになる。
  • ディスプレイサイズ:10インチか10.1インチ
  • CPU:1GHzか1.3GHz
  • OS:Android Gingerbread(3.0と目される次期バージョン)
  • カメラ:正面、背面
  • 発売時期:2010年12月以降(BGRは2011年2月辺りに遅れる可能性があると指摘)

最終的にヒット商品になるかどうかは不明だが、現時点で判明している将来発売予定の各社のAndroidタブレットの中では北米に関しては本命かもしれない。名称も「Droid Pad」になるとの噂があり、実際にそうなれば認知度も得られやすい。

次にその他の製品を紹介したい。

目玉は11月にリリース予定とされる「Motorola Droid Pro」だろう。これはタブレットではなく、スマートフォン。1.3GHzのCPUを搭載し、4インチの大型高精細ディスプレイを採用予定。対応ネットワークはGSM/CDMA。

高速CPUを搭載したモデルに関してはMotorolaは早くから年内にリリース予定としていた為、このモデルの存在はある程度信憑性が高いと考えられる。ただし、複数準備されている可能性もあるため、Verizon向けのDroid Proはその一つに過ぎないかもしれない。

他にもMotorola、HTC、Samsungから続々と端末がリリースされる予定のようだ。

【情報元、参考リンク】
Boy Genius Report/Exclusive: Verizon Wireless 2010/2011 roadmap!

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