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Android OSバージョン分布の最新データ発表(6月16日付)。Android 2.1がシェア50%に到達

当サイトでも2週間置きの報告が恒例になってきたAndroidのバージョン分布情報だが、米Googleは前回から約2週間後にあたる16日、最新データを公表した。バージョン分布データは以前こそ数ヶ月置きの更新だったが、ここ数回は完全に2週間毎の間隔がキープされている。前回も同様の見解を記したが、やはり今後も2週間毎になることが確実になってきた。さて、それでは2週間前との変化を確認したい。前回のAndroid 2.1のシェアは45.1%だったが、2週間でその数字は続伸し、とうとう50%に達している。

まずは2週間前のデータから確認したい。6月1日直前2週間で集計されたものだ。

1位:2.1(45.1%) 5月17日データから + 7.9%
2位:1.5(27.6%) 5月17日データから - 6.5%
3位:1.6(26.8%) 5月17日データから - 1.2%

2週間前は2.1が一気にシェアを拡大し、45.1%に伸ばしてきた。今回もその伸びは継続するはずで、実際のデータを確認しよう。6月16日直前2週間に集計されたものだ。



1位:2.1(50.0%) 6月1日データから + 4.9%
2位:1.6(25.0%) 6月1日データから - 1.8%
3位:1.5(24.6%) 6月1日データから - 3.0%

前回、前々回と2位に入っていた1.5が3位に転落している。また、2.1は前回ほどの伸び率を示さなかったものの、着実にシェアを拡大した。前回までと比較すると伸び率は鈍化しており、おそらく次回も似た傾向になるだろう。それでも53%、54%程度にまで上がる可能性が高いし、6月下旬に新たに発売されるものを含めてここ1、2ヶ月で販売されたAndroid 2.1搭載端末のセールス次第ではもっと伸びるかもしれない。

約2ヶ月前のデータでは1.6、1.5、2.1で3分していた状態だった為、僅かな期間で状況に大きな変化が生じたことになる。Androidは端末のリリース、スペック向上の速度が速く、次々に新しい端末が登場する上、バージョン分布の変化も激しい。それでも、2.2のアップデートが各社から続々と始まるまでは一旦、この状態である程度落ち着くかもしれない。

2週間後のデータにも注目したい。

【情報元、過去のデータ紹介記事】
Android Platform Versions
6月1日データの記事
5月17日データの記事
4月12日データの記事

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