【実機レポート】カメラが進化した「Xperia XZs SO-03J」【ドコモ2017夏モデル】

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は24日、都内にて「NTTドコモ 2017夏 新サービス・新商品発表会」を開催し、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZs SO-03J」を5月26日に発売することを発表した。ちょうど本日26日に全国のドコモショップ、ドコモオンラインショップ、量販店で販売開始となっている。

<▲写真:Xperia XZs SO-03J。5月26日に発売>

本記事ではそのXperia XZs SO-03Jの実機レポートをお届けしたい。なお、今夏商戦向けモデルでは、Xperia XZ Premiumはドコモのみだが、Xperia XZsはauとソフトバンクからも販売される。

Xperia XZsの主なスペックは、CPUにQualcomm「Snapdragon 820(MSM8996)」を採用し、4GB RAM、32GB内部ストレージ、microSDXCの256GB対応、5.2インチFHD(1080×1920ドット)液晶、2,900mAhバッテリー、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)など。

<▲写真:Xperia XZsの正面>

前モデルである「Xperia XZ SO-01J」 と共通部分が多く、大きな違いとしてはカメラ機能の進化とRAMが3GBから4GBに変更になったこと、柔らかい色合いのカラーバリエーションに変更となった点が挙げられる。オーディオでハイレゾ対応していたり、デジタルノイズキャンセリングをサポートしていたり、PlayStation 4のリモートプレイをサポートしたり、バッテリーに優しい「いたわり充電」を搭載しているなど、機能面も一部進化しているものもあるが、基本的に継続搭載している。

<▲写真:Xperia XZsの背面>

カラーバリエーションは「Black」、「Warm Silver」、「Ice Blue」、「Citrus」の4色で、写真を見てわかるように、夏に向けてか爽やかで柔らかい印象のバリエーションとなっている。

<▲写真:メインカメラはセンサーが新型になり、ソニー製のGレンズも刷新>

メインカメラは、イメージセンサーが新型のメモリー積層型CMOSセンサーを搭載する「Motion Eye」カメラとなった。

従来品ではCMOSセンサーからの信号を画像処理エンジンが受けていたが、これによって読み出し開始と終了のタイムラグから、動く被写体が歪んでしまう「ローリングシャッター歪み」が発生していた。

これに対して、Motion Eyeカメラでは、CMOSセンサーからの信号を高速なメモリーに蓄積することで従来の5倍の読み出し速度を実現し、ローリングシャッター歪みを軽減している。動く被写体を写す機会が多いと、Motion Eyeカメラの恩恵をより実感できるはずだ。

<▲写真:高速に回転するファンがこれまではローリングシャッター歪みによって変形していたが、メモリー積層型CMOSセンサーでは歪んでいない>

また、メモリーにデータを蓄積できるメリットとして、0.2秒間を960fpsという超スローモーションで動画撮影することを可能としている。実際に試してみたが、肉眼では見ることができない高速な動作を、時間を止めたかのような超スローモーションで切り取ることができる。

<▲写真:任意のタイミングでスローモーション撮影ができる>

ローリングシャッター歪みが出にくいことから、従来では苦手としていたゴルフのスイングのようなシーンでも、960fpsの超スローモーションで撮影して、練習に役立てたり、決定的瞬間を静止画として切り出したりもできる。

もうひとつ、メモリーを搭載することでシャッターを押した瞬間からさかのぼって、合計4枚の写真を記録することも可能としている。「先読み撮影」機能と名付けられたもので、シャッターを押す直前の写真3枚と、シャッターを押した瞬間の写真1枚の合計4枚の中からベストショットだけを保存する、という使い方ができるため、シャッターチャンスに強いカメラに進化している。

一方で画素数は2,300万画素から1,900万画素にダウンしたものの、1画素辺りの面積が広くなったことで、従来機種よりも明るく、そしてノイズを軽減しているという。

こうした変更点は、Xperia XZユーザーが買い換えるほどの進化ではないとは思うが、ソニー製のハイエンドコンパクトデジカメや最新のプロ向けのミラーレス一眼にも搭載されているメモリー積層型CMOSセンサーを搭載したことで、ソニーの技術を象徴するスマートフォンだと言える。

<▲写真:Xperia XZsの側面>

ボディ右側面(写真=上上段)には従来通り、指紋センサーを搭載する電源キー、ボリュームキー、カメラキー、左側面(写真=上下段)、上面(写真=下上段)にはイヤホンマイク端子、下面(写真=下下段)にはUSB Type-Cコネクタがある。

ドコモオンラインショップの価格は一括払いで85,536円、24回の分割払いの場合、機種変更および新規の実質負担額が32,400円、MNPの場合の実質負担額は15,552円だ。基本性能がほぼ同じことを考えると、Xperia XZのお買い得感も悩ましいところだ。ちなみにXperia XZの場合は、機種変更が25,920円、新規とMNPが15,552円。

(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Xperia XZs SO-03J製品ページ
ドコモオンラインショップ/Xperia XZ SO-01J製品ページ
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