【コラム】F1、サッカー視聴のためDAZN for docomoに申し込む。ファーストインプレッションと手続きをご紹介

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日本ではPerform Investment Japanが運営するスポーツ専門の動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」ですが、NTTドコモ(以下、ドコモ)と提携し、ドコモユーザー向けには一般料金の月額1,750円ではなく月額980円で「DAZN for docomo」として提供されていることはご存知の方も多いと思いますが、加入されていない人もまだまだ大勢いると思います。

<▲図:F1中国GP予選の映像
(MacBook Pro+Chromeでフルスクリーン表示)>

筆者の場合、月額500円(税抜き)の「dTV」にも加入しているので、セット割の200円引きが適用され、両サービス合わせて月額1,280円です。

サービス提供開始時に加入しようと思っていたのですが、私はまだCS放送「スカパー!」の「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」にも加入しているので、先延ばしにしていました。しかし、ちょうど今日、出かける予定があってF1中国GPの予選をライブで視聴できないことが分かっていたので、良い機会なので録画予約もせず(予約していると面倒臭くてDAZNの手続きをしない可能性があり)、帰宅してからDAZNに加入して見ることにしました。

今回はそのファーストインプレッションと手続きをご紹介したいと思います。

と、その前に、私の場合の背景を簡単に。

まず、私がフジテレビNEXTライブ・プレミアムに加入しているのは、F1を見たいからです。今現在、日本でF1を視聴する方法は、フジテレビNEXTライブ・プレミアムかDAZNしかありません。フジテレビNEXTライブ・プレミアムはモータースポーツ専門チャンネルではないので、もちろん他にも色々な番組がありますが、私の場合はF1しか見ないので、完全にF1専用局と化しています。同じようなF1ファンは他にもいると思います。

大きな不満はありませんでしたが、私の場合はF1しか見ないので、それに月額1,717円(税込)という料金がかかるのは高く感じていました。ただ、しょうがないですよね。F1を見たいので。

また、最近はタイミングアプリまでは使わなくなりましたが、以前はタイミングアプリでリアルタイム(実際には遅延とかトラブルもありますが)でラップタイム等を確認しながらテレビ視聴していましたし、一応録画もしていましたので、そうなるとフジテレビNEXTライブ・プレミアムしかありません。また、解説陣の右京さん、川井ちゃんも長年の馴染みから、それがなくなるのは嫌でした。二人の声、解説がないと落ち着かない、というか、寂しく感じます。

当たり前ですが、DAZNでのF1実況/解説陣はフジテレビNEXTライブ・プレミアムとは異なります。

とは言え、最悪実況/解説がなくてもレースを見られればいいや、という部分もありますし、小倉さんがいるので大丈夫か、とも思っていました(DAZNの解説陣は小倉茂徳さんと中野信治さんの模様)。

また、スカパー!には「スカパー!オンデマンド」というサービスがあって、パソコン(Windows/Mac等)のブラウザやスマートフォン向けアプリでも視聴はできるようになっています。旅先で見る場合やパソコンで見たい時には重宝しているのですが、欲を言えば「見逃し配信」もして欲しいと不満に感じていました。時間を逃すとスカパー!オンデマンドでは視聴できないんです。フジテレビNEXTライブ・プレミアム自体では再放送もしているんですが、それはテレビ放送での話で、スカパー!オンデマンドではやっていません。本当は日時に縛られず、好きな時に見たいんですよね。一応、録画予約もしますが、忘れることもあるので、その時は再放送を待たなければならないのが面倒でした。

このような背景があるわけですが、「DAZN for docomo」が登場しても、少し様子見というか、まだ加入せずにいました。

でも、DAZNの料金は千円以下だし、一定期間ながら見逃し配信もあります、そしてF2(昨年までの「GP2」)まで見ることができる上、欧州サッカー、Jリーグも視聴できます。ほとんど完璧なサービスです。

ただ、「DAZN for docomo」の提供が始まってから、トラブルもありましたよね? Jリーグ第1節の配信でトラブルがあって視聴できなかった人がいたとか、そもそも遅延は今でもあるとか、画質がそれほど良くないとか、色々な噂もあって、一応は気にしていました。

ですが、実際に加入して短時間ながら視聴してみると、そうしたマイナスの声はあまり気にしなくて良さそうです。

確かに、少し止まったりすることもありますが(回線速度にもよると思います)、私個人としては全然問題ないレベルです。また、画質も「サッカーでボールがキチンと認識できないレベルだったら嫌だな」と不安でしたが、問題ありませんでした。F1も全然大丈夫です。事前に心配していたようなことはなく安心しました。掲載した参考画像からも分かると思います(フルスクリーン画像は記事の頭に掲載)。

<▲図:F1中国GP予選番組の冒頭で流れた記者会見映像
(MacBook Pro+Chromeでウィンドウ表示)>

<▲図:ブンデスリーガライブ配信中の映像。一瞬止まって読み込み中
(MacBook Pro+Chromeでウィンドウ表示)>

中国GPの決勝レースはライブストリーミング視聴する予定なので、視聴後にまたレポートしたいと思いますが、先ほど予選の見逃し配信とブンデスリーガのライブ配信を少し見た感じでは大丈夫そうです。

あと、私が先ほど視聴に使ったのはMacBook ProとXperia Z5ですが、明日はテレビで視聴しようと思います。

今私が使っているテレビはソニーがAndroid TVにプラットフォームを切り替える前の代のスマートテレビで、一応DAZN対応です。このスマートテレビだとアップコンバートが効いてHuluもパソコンより綺麗になるので、DAZNもそうかもしれないとちょっと期待しています。Chromecastもつけているので、Chromecast経由との違いもチェックしたいと思います。

また、DAZNは最大2台まで同時視聴できるということで、タブレットでオンボード映像を流しながらテレビでメイン中継画面を見る、というような使い方もできそうで、それも楽しみです。ちなみに、DAZNにおけるF1の映像配信では、通常の実況と解説付きの映像のほか、オンボードカメラのみの映像、トラッカー映像の3種類が用意されています。オンボードカメラ映像はオンボードのみですが、ずっと一人のドライバー/マシンを追えるわけでもなく、途中で切り替わるようです。トラッカー映像はタイミングアプリでもお馴染みの、コース上にカーナンバーがリアルタイム表示される映像です。中継映像では常にドライバーの順位、位置関係が表示/説明されるわけではないのでトラッカー映像もいいですが、トラッカーはアプリで表示させて、オンボード映像と組み合わせて見るのが良さそうです。

最後に見逃し配信の注意事項ですが、見逃し配信は期間が定められていますので、何ヶ月経ってからでも昔のレースを振り返って見ることができる、というわけではないです。例えば、オーストラリアGP決勝レースの場合、3月26日開催で、視聴期限は4月9日となっています。


<手続きと視聴方法について>

それでは、最後に手続きをスクリーンショット画面を中心にご紹介しますが、手続きも簡単です。数分で終わります。今回はスマートフォンから行いましたが、パソコンでも構いません。

<▲図:DAZN for docomoのページにアクセスしてスクロールすると「ネットでお申込み」というリンクがあるのでタップするとdアカウントでのログイン画面ページの後、右図の画面に移ります>

<▲図:左図の「DAZN for docomo 注意事項・利用規約」をタップすると右図の規約が表示されます。多くの人が読まずにスクロールすると思いますが、赤字の注意事項だけは読んでおいたほうがいいです>

<▲図:手順を進めると内容確認画面に進みますので確認し、問題なければ手続きを完了しましょう>

<▲図:手続きを完了すると、アプリのダウンロードは勝手に始まります。ものの数秒で終わります。アプリはGoogle Playからではなくdocomo Application Manager経由でダウンロードされます>

<▲図:アプリがインストールされたら起動し、サインインします。サインイン画面ではもちろんdアカウントでのサインインです>
<▲図:サインインすると、DAZNに姓名とメールアドレスを登録するよう言われますので入力します>

<▲図:姓名、メールアドレスを入力し、「視聴を開始する」ボタンをタップすると右図の画面になります。DAZNは先日よりChromecastに対応したので、DAZN対応スマートテレビでなくてもテレビ視聴もできます>

<▲図:手続きが全て終わり、トップページが表示されました! ちなみにパソコンでもブラウザからアクセスし、dアカウントでサインインすればすぐに視聴できます>

ちなみに、Androidアプリに関して、ドコモ端末の場合は自動的に「DAZN for docomo」アプリがダウンロード/インストールされますが、ドコモ端末以外の機種でももちろん視聴できます。試しにAndroidタブレットの「ASUS ZenPad S 8.0」にGoogle Playから一般向けのDAZNアプリ(こちらのページ)をダウンロード/インストールしたところ、dアカウントでサインインしたら視聴できました。手軽でいいです。


※4月10日追記
もう少し使ってみてから詳しい続報を書く予定ですが、とりあえず簡単に決勝レースのライブ視聴後のコメントを残しておきます。
ブラビアのDAZNアプリを使って視聴しました。数回ノイズで映像が一瞬乱れるシーンがありましたが、乱れるのは本当に一瞬の話で、基本的に問題なく視聴できました。画質も綺麗で問題なかったです。直接比較すると違いがあるとも思いますが、単独で見ている限り、スカパー!と変わりない感じで視聴できました。スピードメーター等の細かい小さな字もクリアでしたし、F1に関して言えば、問題は映像やDAZNの配信システム自体ではなく、実況/解説陣かもしれないです。正直、フジテレビNEXTライブ・プレミアムもアナウンサーの実況の質は高くないですが、フジテレビNEXTライブ・プレミアムの場合は実況+解説というよりも、アナウンサーも含めた座談会みたいな感じで、近年はそれに慣れてしまっていましたし、川井ちゃんの状況分析と予測ありきで見ていたので、それがないと変な感じです。川井ちゃんの予測は当たったり外れたりですが、今思えばさすがと思います。もしかしたら小倉さんがいれば違うかもしれませんが、今回の解説は中野さんだけでしたので、少し物足りなく感じました。中野さんの解説も慣れれば、とも思います。

では、フジテレビNEXTライブ・プレミアムの契約を残すのか? と言われると、今月で解約します。DAZNの方が安いのはもちろんですが、画質が全く問題なかったことに加え、テレビでもパソコンでもスマホでもタブレットでもどの機器でも手軽に見ることができる上、見逃し配信が便利すぎて戻れなそうです。正直、社会人にはDAZNの方がいいと思います。最悪電車の中でスマホで見てもいいですし。

ちなみに画質に関して補足ですが、サッカーの場合は少し気になりました。Jリーグファン、サッカーファンの中から「DAZNは画質が……」という声が出るのも分からなくもないとは思います。ただ、では、ボールがハッキリ識別できないレベルなのか? というとそういうわけでもなく、慣れてしまう気もします。ですが、慣れないかもしれない、とも思うという微妙なレベルです。一方、F1の場合は全く気にならなかったので、スポーツの種類やソースの違いによる部分もあると思います。

【参考リンク】
DAZN for docomo
Google Play/DAZN
週間Android人気アプリランキング(ゲームアプリ編)
(2016年9月19日集計分)
世界中で熱狂の渦を巻き起こしたポケモンGO。アップデートで少しずつ追加要素が導入され、楽しみが増えています。
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