【実機レポート】高性能と進化したカメラ!新生「Xperia X Performance SO-04H」【ドコモ2016夏モデル】

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「NTTドコモ」(以下、ドコモ)は11日、都内にて「2016夏 新サービス・新商品発表会」を開催し、カメラ機能を強化した「Xperia X Performance SO-04H」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を6月中旬に発売することを発表した。

<▲図:Xperia X Performance SO-04H>

Xperia X Performance SO-04Hのコンセプトは、生まれ変わったXperiaとしており、デザインのリニューアルと最新鋭の機能を盛り込んだハイエンドスマートフォンだ。

<▲図:正面>

前面は、これまでの「Xperia Z」シリーズと同じような外観だが、ガラス面のフチを2.5D加工で丸く仕上げており、間近で見ると柔らかい印象を受けた。ディスプレイは約5.0インチ・フルHD(1080×1920ドット)の「トリルミナスディスプレイ for Mobile」を採用し、黒がしまったコントラストの高い表示を得意とする。また、前面のステレオスピーカーは健在で、動画視聴時などに良い。

<▲図:水滴のような印象を与える2.5D加工が施されたガラスが特徴。
変わった点では、FeliCaポートが前面にある(シールが貼られたところ)>

「SONY」ロゴの左には、約1320万画素にアップしたインカメラがあり、その左にNFC(おサイフケータイ、FeliCa)ポートがある。写真のようにFeliCaマークのシールが貼られた状態で出荷されるのだという。もちろんシールは剥がしていい。

<▲図:下部は従来通りのデザイン>

下部は従来通りのデザインで、ナビゲーションキーのデザインとして、Xperia独自の五角形型のアイコンキーも引き続き採用されている。

<▲図:背面はメタル製。カラーバリエーションの他に表面加工の違いがある(後述参照)>

背面はメタル素材となった。ボディーカラーは左から「ホワイト」、「グラファイトブラック」、「ライムゴールド」、「ローズゴールド」。

<▲図:ヘアライン加工とサンドブラスト加工の違い>

ホワイトとグラファイトブラックはヘアライン加工、ライムゴールドとローズゴールドはサンドブラスト加工されており、強さと優しさのようなものを表現しているような印象を受けた。右上には「SO-04H」のプリントがあり、中央には「NTT docomo」のプリントがある。

<▲図:下部は樹脂製の別パーツだ>

アンテナ部分となる下部のみ樹脂製。Xperia X Performanceはauとソフトバンクからも販売されるが、違いの一つとして、Xperiaのロゴが下にあるのがドコモ版の特徴となる。

<▲図:右側面(写真=上)と左側面(写真=下)>

右側面(写真=上)には、電源キー、ボリュームキー、カメラキー、左側面(写真=下)には、nanoSIMおよびmicroSDカードスロットがある。

<▲図:SIMカードのトレーを引き出したところ>

SIMカードトレーは、蓋と一体化したものとなり「Xperia Z5」シリーズより構造がシンプルで使いやすくなった。一つのトレーにnanoSIMとmicroSDカードを乗せられる。上の写真ではnanoSIMのみ乗っていて、microSDカードは乗っていない。

<▲図:上面(写真=上)と下面(写真=下)>

上面(写真=上)には、マイク、イヤフォンマイク端子、下面(写真=下)にはマイク、microUSB端子がある。なお、ストラップホールは廃止となった。

<▲図:これまでの5.2インチモデルよりやや小さくなったが、画面のサイズ感は気にならない程度の違い>

ディスプレイが5インチとなったことで持ちやすいサイズ感になった。背面のラウンド形状と側面の緩やかなカーブのおかげで、ギュッと握っても角が当たって痛いということはなかった。しかし、画面が小さくなったとは言え、5インチディスプレイを片手操作するにはやはり大きい。

<▲図:マニュアルモードの撮影画面>

カメラ機能は大幅にパワーアップしている。イメージセンサーは約2300万画素で据え置きだが、UI(ユーザーインターフェイス)を見なおすことで、高画素化したインカメラとアウトカメラの切り替えを上から下へスワイプすることで行うことができる。カメラモードの切り替えも左右のスワイプで行うことができ、モード切り替え・カメラ切り替えを直感的に行えるように進化している。

<▲図:フォーカスフレームがタッチした被写体を追い続けるので、後から構図を決めて撮影するという応用が可能だ>

タッチした被写体の動作を予測してフォーカスを合わせる「先読みオートフォーカス」がカメラ機能の強化ポイントのひとつ。デジタル一眼カメラ「α」のオートフォーカス技術を応用したものなのだという。被写体を認識して追尾し続けるだけではなく、画面外に消えてしまっても再度フレームインすれば、被写体を認識して追い続けるスグレモノだ。

<▲図:高速起動・撮影も進化ポイントのひとつ>

そしてカメラの起動時間を短縮することでシャッターチャンスに強くなっている。カメラキー長押しで起動後1枚撮影という設定にしておけば、画面オフの状態でもカメラキー長押しで約0.6秒で起動・撮影が完了する。

この高速起動と撮影は、カメラアプリの起動と同時にオートフォーカスを行うという並列処理によって実現している。もうすぐ2年目を迎える「Xperia Z3」シリーズと比較しても圧倒的に起動が速く、待ち時間なしのストレスフリーで撮影できた。

ハードウェアの主なスペックは、CPUがクアッドコアのQualcomm「Snapdragon 820 MSM8996」(2.2GHzデュアルコア+1.6GHzデュアルコア)、メモリが3GB RAM、32GB 内蔵ストレージ、PREMIUM 4Gの受信最大375Mbps/送信最大50Mbps対応、VoLTE対応、ワンセグ・フルセグ対応、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)、Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/ac対応、Bluetooth 4.2に対応など。

<▲図:「フルウィンドウ付きスタイルカバー SCR56」はカラーに合わせて4色のラインナップ>

NFCで連携する専用カバー「フルウィンドウ付きスタイルカバー SCR56」は、画面を保護する手帳型カバーながら、カバーを閉じたままでも操作できるというもの。カバーを閉じたままの操作は、反応が若干悪くなるのであくまで確認用といったところだろうか。

ソニー純正のケース類はドコモショップではなく、量販店およびソニーストアで購入可能だ。

新しくなったXperia X Performance SO-04Hは、Qualcommの最新チップセットの良さを実感できる高速性と、強化されたカメラ機能がポイントだ。こうした性能重視の部分はハイエンドスマートフォンらしい進化だが、一方で、メモリー管理やバッテリー充電管理など長く使うにあたって重要な部分も見なおすことで、使う人に優しいスマートフォンに仕上げられている。

(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Xperia X Performance製品ページ
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(2016年9月19日集計分)
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