【端末レビュー】Xperia Z5用アクセサリーをチェック!Spigen製の液晶保護強化ガラス「GLAS.tR SLIM」とケース3種類を確認

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NTTドコモ(以下、ドコモ)向けスマートフォン「Xperia Z5 SO-01H」のレビューをお届けしているが、第2回に入る前に番外編として液晶保護用の強化ガラスとケース3種類を紹介したいと思う。もちろん、これらのアクセサリーはドコモ版だけでなく、au版、ソフトバンク版のXperia Z5でも使える。

Spigenの液晶保護ガラス「GLAS.tR」とケース「LIQUID CRYSTAL」を装着したXperia Z5

紹介するのはスマートフォン向けアクセサリーメーカーとして知られる「Spigen(シュピゲン)」の製品。今回のXperia Z5のレビューにあたり、いくつか製品を借りることができたので紹介したい。なお、レビュー第1回目の記事はこちらだ。


<液晶保護強化ガラス GLAS.tR SLIM>

型番は「SGP11777」。この製品は液晶画面を保護する「フィルム」ではなく「強化ガラス」。硬度9H、厚さ0.4mmのガラスで、液晶保護フィルムと違って端から曲げながら少しずつ貼っていく、というよりは位置を合わせて上からパッと載せる感じ。しっかりと吸着し、サイズもちょうどよく、触り心地もいい。Xperiaの操作もしやすい。


液晶ディスプレイの汚れを取るためのワイプ、シール(Dust Remover)等も付属している

サイド(エッジ部分)がラウンドしているので手触りがよく、操作もしやすい。ディスプレイの端のあたりでタッチ操作するときも引っかからない。また、エッジがラウンドしている製品の場合、ディスプレイの表示領域にかかると歪みが気になると思うが、GLAS.tRは、ちゃんと表示領域に掛からない設計になっているので、視認性も完璧だ。

エッジ部分がラウンドしているので、ディスプレイの端の部分で操作するときも指に引っかからない。

透明度も高く、表示も美しい。0.4mmと、フィルムと比べて厚みがあるので、見にくいのでは? と思うかもしれないが、全く問題ないどころか相当見やすい。



気になる硬度だが、家のカギやmicroUSBケーブルのコネクタの端でこすっても全然傷が付かないので、確かに相当の硬度があるのだと分かる。さすがに力一杯押し付けて擦ってはいないが、ある程度の力を込めて擦っても大丈夫だった。液晶保護フィルムだと、尖ったもので擦ると傷が付いてしまうが、さすが強化ガラスで、全く傷がつきそうもないので、安心だ。

貼る作業も保護フィルムよりもやりやすいと思う。ワイプを使ってディスプレイの汚れを綺麗に拭き取り、細かい埃もシールでペタペタと取った後は、保護ガラスを上からゆっくりと位置合わせをしつつ下ろしていく感じで上手くいくと思う。

お世辞抜きで安心して薦められる保護ガラスだと思う。




<THIN FIT(Gunmetal)>


型番は「SGP11804」。実は今回紹介する4製品のうち、この製品だけは難点があったので購入を考えている方は注意してほしい。他の3製品は気になる点もなく、特に先ほど紹介した強化ガラス「GLAS.tR」は相当良かったし、ケースも次に紹介する「LIQUID CRYSTAL」はかなり気に入った。



このケースの素材はポリカーボネートで、カラーはガンメタル。いわゆるハードケースで、単体で触ると曲げることはできるが、それなりに硬い。角をしっかりと覆う形でXperia Z5に嵌め込むので、ガッチリと装着される。


右側面の電源キー、ボリュームキー、カメラキー、背面のメインカメラ部分はくり抜かれた形状で、microUSB端子、ストラップホール、オーディオ端子の部分は途中までしかカバーしない。そのため、操作系への影響は全くない。ただ、microSDカード、SIMカードスロット部は完全に覆ってしまうので、microSDカードを頻繁に入れ替える方は避けた方がいい。



カラーの好みは別として、デザインは悪くないケースだし、装着も問題ない。しかし、実はこのケースは外すのが本当に難しい。Xperia Z5は角の丸みが少なく、エッジが立っているので、ハードケースの場合は、一度嵌めたものを外すのが難しくなってしまう。柔軟性のあるソフトケースだと難なく外せるが、ハードケースだと相当辛い。そのため、機種変更する日まで外す予定はない、という方ならいいと思うが、場合によっては何度か外すかもしれない、という方には、このケースは薦めにくい。本当に「ガッチリ」と嵌まってしまい、外すには力と慣れがいるからだ。

ただ、逆に言えば、ちょっとやそっとでは外れないので安心でもあるのかもしれない。落下させてもパカッと外れるようなことはないと思う。しかし、外しにくい、ということと、上面と下面は全てが覆われているわけではない、という点には注意してほしい。




<LIQUID CRYSTAL>


型番は「SGP11780」。このケースは透明のソフトケースだ。透明のソフトケースといえば、安っぽく感じる製品もあるが、このケースは悪くない。結局のところ、今回の3つのケースの中ではこれが一番気に入った。



ケースの素材はプレミアムTPU。柔らかいので装着しやすいし、外しやすい。外しやすいとはいえ、自然に外れたり、落下させたときに簡単に外れるようなこともなさそうで、適度なレベルだ。


開口部はオーディオ端子、ストラップホール、microUSB端子、電源キー、メインカメラ部で、ボリュームキーとカメラキーの部分は空いていない。ケース側面の形状をボタンに合わせて設計し、ケースの上からでも押しやすいようになっている。こうした設計のケースの中には押しにくい製品もあるが、LIQUID CRYSTALは問題なかった。


また、上面、下面もしっかりとカバーしているので、Xperia Z5のフレームを完全に防備できている。

背面は完全なクリアではなく、凸状の細かい点が内側にあり、デザイン上でもワンポイントになっている。

手に取ったときの感触もよく、適度に滑りにくく、持ちやすい。このケースはかなりオススメだ。




<ULTRA HYBRID(Crystal Clear)>


型番は「SGP11778」。最後に紹介するのはハイブリッドケース。2種類の素材を組み合わせたケースで、背面パネルを覆うフラット部と側面フレーム部で素材が異なる。背面のフラット部はポリカーボネート、側面のフレーム部はTPU素材だ。側面のTPUは柔軟性があるので、Xperia Z5への装着や取り外しはしやすいが、LIQUID CRYSTALよりは外しにくい。



また、角の部分にエアクッションが設けられているので、角から落下させてしまった時の衝撃吸収力が高い。



このケースは一見するとLIQUID CRYSTALとほとんど同じデザインに見えるが、実はちょっと違う。LIQUID CRYSTALの背面フラット部は内側に細かい点(凸状)が形成され、ザラついている。一方、ULTRA HYBRIDは完全にツルツルのクリアだ。どちらがいいかは好みの問題だと思う。




Xperia Z5はデザイン的には優れていると思うので、ケースを付けずに裸で使いたい方も多いと思うが、表面はサラッとしているので、運悪く落としてしまう危険もあると思う。気になる方は何らかのケースを付けた方がいいと思うので、ケース選びの際の参考になれば幸いだ。

Xperia Z5レビュー第1回:基本仕様、感想、パッケージ、付属品、外観など
Xperia Z5レビュー番外編:アクセサリー(液晶保護ガラス、ケース)
Xperia Z5レビュー番外編2:PS4リモートプレイ時に便利なゲームコントローラマウント「GCM10」

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Xperia Z5 SO-01H製品ページ
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(2016年9月19日集計分)
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