富士通、クアッドコアCPU搭載Android 4.0スマートフォンを27日開幕の展示会「MWC 2012」で展示へ

端末イメージ
富士通は22日、スペイン・バルセロナで27日から3月1日までの期間開催されるモバイル業界展示会「Mobile World Congress 2012」(以下、MWC 2012)に出展し、クアッドコアCPUを搭載したハイスペック・スマートフォンのサンプル機を初展示すると発表した。

同社が開発したハイスペック・スマートフォンはクアッドコアCPUを搭載し、様々なリッチコンテンツの高速な処理、軽快な動作性能の実現を目指している。MWC 2012では富士通はCourtyard CY15にブースを構え、そこでサンプル機を展示し、デモンストレーションを行う。

2011年の海外・国内市場におけるハイスペック・スマートフォンと言えば、デュアルコアCPUを搭載したモデルを主に指していたが、今後はクアッドコアCPUを搭載するスマートフォンがそれらに取って代わることになると予想されている。富士通も次期ハイスペック・スマートフォンとしてクアッドコアCPU搭載モデルを開発中だ。

同端末には米NVIDIA製のモバイルプロセッサ「Tegra 3」が採用されている。

搭載されるプロセッサ「Tegra 3」には最大1.5GHz駆動のクアッドコアに加えて、第5のコアとして低消費電力を実現する「コンパニオンコア」を備えている。Tegra 3では、負荷の低いときに低消費電力のコンパニオンコアのみの駆動に変える機能が採用されており、消費電力の低減にも注力されている。加えて12コアの新しいGPUを備え、グラフィック能力も向上している。

富士通製端末のOSはAndroid 4.0で、ディスプレイサイズは4.6インチ。カメラの有効画素数は13.1メガピクセル。さらに、同社製端末ではお馴染みの防水・防塵性能、指紋センサーを搭載する。

【情報元、参考リンク】
富士通/プレスリリース
富士通/MWC 2012展示製品紹介サイト
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コメント: 1 件
  1. 匿名

    とうとうクアッドコアね・・・
    あとは電池だよ電池

    2012年6月13日 0:18

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