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| <▲画像:「Hulu」> |
まず、料金改定の対象となるサービスは、Huluの月額有料会員だ。
Huluへの加入の窓口は多種多様で、公式サイトから入った方もいればアプリから加入して、Appleの「iTunes Store決済」やGoogleの「Google Play決済」、「Amazonアプリ決済」を使って支払い、サブスクリプション管理をしている方もいるだろうし、通信事業者の連携オプションサービスから入っている方もいるなど、とにかく幅広い。
今回の改定では、公式サイトで加入した方、「iTunes Store決済」「Google Play決済」「Amazonアプリ内決済」の場合の料金が値上げとなる。ただし、値上げを相殺する意味合いで、毎月400ポイント(有効期間は90日間)が付与される。このポイントはレンタル作品や購入作品の支払いに充当できるので、新作をレンタルしたり、コミックを読んだり、といったことに使えばいいだろうが、今までレンタルや購入を利用していないユーザーには無意味なポイントになる可能性もある。
料金については、公式サイトでの支払い方法に関しては現行が月額1,026円(税込、以下同)で、改定後は1,320円だ。
一方、「iTunes Store決済」は現行が月額1,050円から改定後は月額1,450円になる。「Google Play決済」「Amazonアプリ内決済」は1,026円から1,450円だ。
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| <▲画像:「Hulu」の料金改定について(1)> |
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| <▲画像:「Hulu」の料金改定について(2)> |
Apple、Google、Amazonを介す場合、新料金では直接払いに対して月々130円高くなるので、できれば支払い方法を変更した方がいいだろう。
支払い方法の変更は、Hulu公式サイトで行うことができるが、先にApple/Google/Amazonのサブスクリプションサービスの管理ページで解約手続きを行っておく必要がある。そうでないと、新しい支払い方法と重複課金される恐れがある。 私の場合は「iTunes Store決済」なので、「App Store」アプリで右上のアカウントアイコンをタップして「サブスクリプション」を選び、「有効」にある「Hulu」から「サブスクリプションをキャンセル」をタップしていくことで停止した。Google Playの場合は「Playストア」で右上のアカウントアイコンをタップし、「お支払いと定期購入」→「定期購入」から「Hulu」を選び、「定期購入を解約」を選べばいい。
サブスクリプションを解約しても、それをもってHuluアカウントが削除されたり、停止になる訳ではないので、その点を心配する必要はない。
解約さえ行っておけば重複課金はされない。次回更新日から新しい支払い方法で課金される形となる。
次に支払方法を変更する。Hulu公式サイトで対応している支払い方法は、クレジットカード、PayPay、Hulu チケットだが、全体で見れば「d払い」や「au PAY」「ソフトバンクまとめて支払い」などの携帯電話キャリアの決済サービス、そして前述のApple/Google/Amazonの決済と非常に多岐に渡る。さらにmineo、BB.exciteなど通信事業者のオプションサービス経由もある。
今回、私はクレジットカードに変更した。というのも、最終的には「Hulu | Disney+ セットプラン」に切り替えるからだ。Disney+とのセットプランの支払い方法はクレジットカードのみであり、他の方法は対応していない。
支払い方法の変更は、Hulu公式サイトの「アカウント」→「お支払い方法管理」から「お支払い方法の追加」で行う。
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| <▲画像:「Hulu」のアカウント情報のページ例> |
クレジットカードに変えるだけでApple/Google/Amazonの決済を利用するより月々130円安くなるので、できれば9月末までに行うことをオススメしたい。
次に、私の場合はDisney+のセットプランへと切り替える訳だが、元々はそれぞれ個別に加入していた。しかもDisney+は年額プランだ。Disney+には4K対応、同時視聴可能台数が4台対応のプレミアムプランと、フルHD、最大2台対応のスタンダードプランがあるが、私はプレミアムの年額プランに入っていた。しかし今回、セットのスタンダードプランに変える。
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| <▲画像:「Hulu | Disney+ セットプラン」の選択肢> |
Disney+は単独で公式サイトで加入すると、月々支払う月額プランと年間払いの年額プランのいずれかを選べる。その上で、スタンダードとプレミアムという選択肢がある。この内、スタンダードの月額プランは1,250円、年額プランは年間12,500円だ。年額プランの方が月々の実コストは低く抑えられ、月々約1,042円換算となる。それでもHuluとのセットプランの方が圧倒的に安い。
Disney+のセットプランは今回の料金改定対象外で料金据え置き。「Hulu | Disney+ プレミアム セットプラン」は月額2,150円、「Hulu | Disney+ スタンダード セットプラン」は月額1,890円だ。
すなわち、スタンダードの場合、Hulu単独の月額1,320円に対して月々570円の上乗せでDisney+が付くことになる。
しかも、月単位でプラン変更も気軽にできる。Disney+をしばらく見そうになければHulu単独プランに戻せばいいし、Disney+のプレミアムに戻したければ、月単位で切り替えられる。今までは年額プランだったのでそういった自由度は無かった。
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| <▲画像:「Hulu | Disney+ セットプラン」の手続きの流れ(Disney+が新規の場合)> |
セットプランへの変更も、Hulu公式サイトの「アカウント」ページから行うことができる。アカウント情報ページの下にある「Hulu | Disney+ セットプラン」のバナー画像をクリックした先のページで「いますぐ始める」ボタンをクリックして手続きを開始できる。
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| <▲画像:「Hulu」のアカウント情報ページの下部> |
何ページか手順を進めていけば、手軽に切り替えできる。
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| <▲画像:「Hulu | Disney+ セットプラン」への変更の際の注意点> |
ただし、切替自体は手続き完了後に行われ、すぐにDisney+の動画を視聴できるようになるが、切替前のHulu単独プランの残期間分の料金の返金は行われないので注意して欲しい。そのため、更新直後に切り替えた場合は、ほぼ丸々一カ月分のHulu単独プランの料金が無駄になる。それを避けたい場合は、次回更新日の直前に切り替えをするか、一旦Huluを解約し、解約直後に改めて「Hulu | Disney+ セットプラン」に申し込む、という流れになる。
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| <▲画像:「Hulu | Disney+ セットプラン」への切り替えの手順> |
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| <▲画像:最後に支払方法を選び、規約類に同意するチェックしていけば、切替手続きを完了できる> |
いずれにしろ、HuluもDisney+も、有料プランを解約してもアカウント自体は残っている。
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| <▲画像:サブスクリプションを解約後の「Disney+」にアクセスした時の表示> |
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| <▲画像:サブスクリプションを解約しても「Disney+」のアカウントは残り、管理ページも表示できる> |
また、Disney+は別として、Huluをおトクに利用できる方法はいくつかある。通信キャリアがポイント還元プログラムを行っていたりするので、それを利用すれば少しでも安く利用できるだろう。ソフトバンクの「エンタメ特典」では10%ポイント還元、楽天モバイルなら毎月20%ポイント還元の特典がある。楽天モバイルの場合はHulu公式サイトではなく、楽天モバイルのオプションサービスから加入する必要があるので、その点には注意して欲しい。
昨今の物価高のせいで月々の支出は皆確実に増えていると思うので、少しでも安く済ませるため、Huluの加入形態、支払方法の見直しがオススメだ。













