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| <▲画像:「Oscal Pilot 6」> |
Oscal Pilot 6は、デザインから一目で理解できると思うが、タフなボディを持つスマートフォンだ。
カラーバリエーションはブラックとオレンジの2色で、本体サイズは約182.8 x 82.18 x 18.1mm、重さは約410.8g。
Oscal Pilot 6は大きく重いボディのスマートフォンだが、非常にタフであることに加え、10,000mAhという超大容量のバッテリーを積んでいる。一般のスマホのバッテリー容量が4,000mAhから5,000mAhくらいなので、約2倍だ。スマホ2台を若干超えるバッテリーだと考えれば、約410.8gという重さにも納得だろう。
いずれにしても、これだけの容量があれば日常生活ではモバイルバッテリーを持ち歩く必要はないし、Oscal Pilot 6自体がモバイルバッテリーになる。実際、Oscal Pilot 6にはリバースチャージ機能が搭載されていて、最大10Wで出力できる。USB Type-C端子にイヤホンの充電ケースやスマホ、タブレット、Nintendo Switchシリーズなどを繋いで充電できるので、外出先でイヤホンやNintendo Switch 2のバッテリーが減ってもOscal Pilot 6で充電できるので安心だ。
また、Oscal Pilot 6自体は最大27Wでの充電に対応し、最大15Wでのワイヤレス充電にも対応している。
タフさについては、IP68/IP69K対応に加え、落下や衝撃にも強い。
ディスプレイは約6.78インチ、解像度2,460 x 1,080ドット、リフレッシュレート最大120Hz対応、明るさは最大750nitsで、CPUはMediaTek Helio G100、メモリは12GB、ストレージは256GB、OSはAndroid 16ベースの「DokeOS 5.0」となっている。もちろん「Google Play」は利用可能だ。
メモリに関してはストレージの一部を仮想メモリとして使うこともでき、そのサイズは最大36GBなので、仮想メモリも活用すればパフォーマンスはさらに向上する。
Oscal Pilot 6のカメラはフロントが50MPカメラ、リアが108MPカメラと、どちらも画素数の多いセンサーを採用している。
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| <▲画像:「Oscal Pilot 6」のリアには108MPカメラに加えてサーマルカメラを搭載> |
さらにサーマルカメラ(サーモグラフィーカメラ、熱感知カメラ)を搭載し、-15度から550度までの温度測定ができる。
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| <▲画像:「サーマルカメラ」の概要> |
サーマルカメラの用途は日常生活ではあまり思いつかないが、仕事や研究などでサーマルカメラを使う機会が多い場合にはOscal Pilot 6が代用できて便利だろうし、実際、色々な用途が考えられるだろう。
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| <▲画像:「サーマルカメラ」の用途例> |
加えてOscal Pilot 6の上面には93ルーメンのLEDライトが搭載されている。完全に懐中電灯代わりになる明るさなので、夜間、アウトドア、災害時などにも重宝するだろう。
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| <▲画像:「Oscal Pilot 6」には93ルーメンのLEDライトを搭載> |
SIMカードはデュアルSIM対応だが、1スロットはmicroSDカードと兼用になっているので、microSDカードを使用したい場合はSIMカードは1つまでとなる。
Oscal Pilot 6はモバイル通信には4G、3G、2G(GSM)に対応し、5Gには非対応。対応するバンドは下記の通りだ。
- 2G:B2/B3/B5/B8
- 3G:B1/B2/B4/B5/B8
- 4G:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B38/B40/B41/B66
Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetoothは5.2対応。
そして屋外で大音量で音を出せる、最大4.5W出力のスマートPA BOXスピーカーを搭載する。具体的には最大98dBまでの音圧レベルまで出力できる。
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| <▲画像:「Oscal Pilot 6」には4.5Wスピーカーを搭載する> |
また、Oscal Pilot 6には側面にカスタマイズ可能なボタンが搭載されている。このボタンにはアプリやLEDライトの点灯、スクリーンショット撮影やカメラなど様々な機能を割り当てることができる。
なお、Blackviewの多くの製品はAmazon.co.jpで販売されているが、Oscal Pilot 6は本記事執筆時点ではAliExpressでの取り扱いとなっている。







