|  | 
| <▲画像:イオンモバイルでWEB限定のブラックフライデーセール実施へ> | 
スマホ、タブレットの特別価格での販売は少なくとも本記事執筆時点で公開されている予告によれば、2種類行われる予定。1つはスマホ、タブレットの端末の特価販売で、11月1日 9時に開始し、12月1日 8時59分まで行われる。
もう一つはイオンモバイルのSIMとのセット販売で11月20日 9時から12月1日 8時59分まで実施される。
→イオンモバイル公式サイトはこちらから
まず最初に行われる11月1日からのブラックフライデーセールでは、Xiaomi(シャオミ)製のAndroidタブレット「Redmi Pad 2 Wi-Fi」のメモリ6GB、ストレージ128GBモデルが27,280円(税込、以下同)で販売される。ただ、Redmi Pad 2 Wi-Fiの6GB/128GBモデルはヨドバシなどの量販店では23,980円で販売され、10%のポイント還元もあるため、特別なセール価格とは言えない。
しかし、11月11日 9時から開始となる「motorola edge 40 neo」、「Redmi Note 13 Pro+ 5G」については安いので要チェックだ。
motorola edge 40 neoは30,580円、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは32,780円で販売される。
|  | 
| <▲画像:11月11日からは「motorola edge 40 neo」と「Redmi Note 13 Pro+ 5G」も特価販売される> | 
そしてイオンモバイルのSIMとのセット販売も名の知れた販売店などの中では最安クラスなので悪くない。
「OPPO Reno11 A」が通常38,280円のところ27,280円に、「OPPO Reno13 A」が通常48,180円のところ43,780円になる。また、「OPPO Reno14 5G」も通常78,980円から71,280円だ。
ただし、イオンモバイルのSIMとのセット販売の特価については他社からの乗り換え(以下、MNP)のみが対象となっていて、新しい番号での新規契約は対象外なので、その点は注意して欲しい。
さらにブラックフライデーの特典企画としてブラックパンダの壁紙プレゼントや、同時期のキャンペーンとして「CMF Phone2 Pro」購入で条件を満たせば3,000「WAONポイント」プレゼントなどもある。
なお、イオンモバイルのブラックフライデーのキャンペーン詳細は、イオンモバイル公式サイト内の「キャンペーン」ページから確認できる。
情報元、参考リンク


 
 
 
 
 
 
 
 
 
