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| ＜▲図：「AQUOS sense6」の6GB/128GBモデルが登場へ（IIJmio公式サイトより）＞ |
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通常の新規加入の場合には通常価格の39,800円（税込、以下同）だが、他社からの乗り換え（以下、MNP）なら「ギガプラン限定 スマホ大特価セール」による特別割引を適用できて29,980円で購入できる。さらに「通話定額オプション」に同時申込した場合には追加で3,300円の割引を適用できるので、26,680円にまで下げられる。
また、すでにIIJmioを利用中のユーザーがAQUOS sense6の6GB/128GBモデルを購入する場合には「SHARP新機種発売記念キャンペーン」を利用することができる。このキャンペーンでは条件を満たせば5,000円分の「選べるe-GIFT」がプレゼントされる。
なお、AQUOS sense6の6GB/128GBモデルは競合他社では「OCN モバイル ONE
とはいえ、過去の例にならえば「OCN モバイル ONE」に限らず、IIJmioと同日に発売する格安SIMサービスは他にもあると考えられるので、17日は複数のサービスサイトをチェックした方がいいかもしれない。一方で、IIJmioの場合は17日10時に販売開始と、仮に他社が同日に発売するとしても恐らく若干早い時間なので、どうしても早期入手したい場合にはスタート時間に待機してIIJmioで購入するのも手かもしれない。もちろんIIJmioなら、通信サービス品質も問題ない。
AQUOS sense6の4GB/64GBモデルは11月26日に発売されたが、そもそも通常価格における価格差がIIJmioでは2,000円、「OCN モバイル ONE」でも約3,000円なので、4GB/64GBモデルをスルーして6GB/128GBモデルを待っている方は多いと予想される。間違いなく6GB/128GBモデルの方がお勧めだろう。
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| ＜▲図：「AQUOS sense6」＞ |
AQUOS sense6は6.1インチ、解像度2,432 x 1,080ドットのIGZO OLED、Qualcomm Snapdragon 690 5Gを搭載するスマートフォンで、バッテリー容量は4,570mAh、アウトカメラは3眼構成、SIMカードはnanoSIMとeSIMの「DSDV」対応、生体認証は指紋認証/顔認証に対応、防水・防塵、おサイフケータイ対応など非常にオーソドックスにまとまったスペックとなっている。本体サイズは約152 x 70 x 7.9mm、重さ約156g。
