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Google、Androidタブレットが好調と発表。動画やゲーム、書籍の専用ハブメニュー「エンターテインメント・スペース」を導入へ

米Google(グーグル)は米国時間5日、Androidタブレット向けに「Entertainment Space」(エンターテインメント・スペース)と呼ぶ専用のハブメニューを導入すると発表した。

Androidタブレット向けEntertainment Spaceのイメージ
<▲図:「Entertainment Space」のイメージ。左から順に「Watch」タブ、「Games」タブ、「Read」タブ>

今月中に米Walmart(ウォルマート)のAndroidタブレット「Walmart onn」へ提供を開始し、今年後半にはLenovo、シャープなどのAndroidタブレットの新モデル及び既存製品の一部モデル向けにグローバル展開される予定となっている。

また、Googleは今回の「Entertainment Space」の発表の中でAndroidタブレットが急伸していることを明らかにした。同社によれば、昨年は一昨年と比べてAndroidタブレットの新規ユーザーが30%増加したという。

急伸の要因への言及はないが、おそらく新型コロナウイルス感染拡大によって世界中の多くの都市でロックダウンが行われるなど、巣ごもり需要が非常に大きいと考えられるが、エンターテインメントコンテンツを手軽に楽しめる端末はAndroidタブレットに限らず多種多様な機器がある中から多くの方が選んでいるのはAndroidの扱いやすさやコストパフォーマンスの良さにもあるだろう。

いずれにしても新規ユーザーが増えつつあるAndroidタブレットにおいて、より手軽かつ便利に動画やゲーム、書籍などのコンテンツを楽しめるように開発されたのが「Entertainment Space」だ。

「Entertainment Space」は昨年リリースされた子供向けメニュー「Kids Space」(キッズ・スペース)に続く専用ハブメニューで、映画、ドラマ、アニメなどの動画コンテンツ、ゲーム、電子書籍といったエンタメコンテンツをワンストップで扱い、ユーザーごとにパーソナライズされる機能を持つ。

そして、大きな特徴は動画配信サービスを跨いでのレコメンド機能だろう。

例えば「Google TV」「Hulu」「Twitch」など、サービス間を跨いでユーザーの好みなどに応じたお勧め作品を提示してくれる。いちいち各サービスのアプリを起動して行き来するようなことをせずに、「Entertainment Space」で動画をまとめてチェックできるのは便利かもしれない。

さらに、Androidタブレットがファミリー端末として選ばれる例が多いこともあり、複数人で一台を共有することを想定し、家族それぞれがパーソナライズされたメニューを使えるように「Entertainment Space」では家族全員が自分専用のプロフィール設定を作成できるようになっている。

ゲームに関しては一部の作品はダウンロードせずに試用できる「インスタントプレイ」に対応しているし、書籍に関しては電子書籍に加えてオーディオブックも対象としている。オーディオブックを探すのにも便利かもしれない。

「Entertainment Space」は今年後半にはグローバル展開される予定なので、おそらく日本のユーザーも利用できるようになるはずだ。

情報元、参考リンク
Google/Blast off into Entertainment Space on your Android tablet

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    Androidタブレットがグローバルでは好調のようで嬉しいニュースですが、Entertainment Spaceの日本でのリリースはまだ先のようなので、少し残念ですね。今年後半の早い時期の投入に期待したいですね。

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