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Android TV搭載32インチ液晶テレビ「TCL 32S5200A」が発売へ。価格は32545円など

TCLジャパンエレクトロニクス(以下、TCL)は「Android TV 9.0」を搭載した液晶テレビ「32S5200A」を16日より順次発売する。市場想定価格は36,000円(税込)前後とされているが、すでにAmazon.co.jpにおけるTCLのストアでは予約受付が始まっており、実売価格32,545円でポイント付与は1%の325ポイントとなっている。


32S5200AのOSはAndroid TVなので「YouTube」「Netflix」「Hulu」「Amazonプライムビデオ」「DAZN」などの動画配信サービスはアプリで手軽に視聴できる上、「Chromecast」機能も内蔵しているのでスマートフォンやPC向けブラウザ「Chrome」などからの映像のワイヤレス出力も簡単にできるほか、テレビ付属リモコンに用意されたアシストボタンを押すだけで「Googleアシスタント」を使っての音声検索などの操作もできる。


ボタンに関しては「Netflix」「Hulu」「U-NEXT」「ABEMA」「YouTube」はリモコンに専用ボタンが用意されているので、まさにワンタッチで起動/視聴できるのも便利だろう。

Android TVはソニー、シャープのテレビでも採用しているが、スマートテレビ用のOS/プラットフォームとして便利だし、多種多様なアプリをGoogle TVからインストールして楽しめるのでお勧めだ。

さて、その32S5200Aのテレビとしてのハードウェアの特徴を見ていきたい。


ディスプレイサイズは32V型で、解像度はフルHD、1,920 x 1,080ドット。同じTCLのテレビでも、より大きな製品では4Kモデルがラインナップされているが(4K製品もAndroid TV搭載)、本製品は32V型でフルHDに留まる。本体サイズは約731 x 484 x 180mmで、重さは約4.4kgだ。


解像度はフルHDだが、映像を細部まで明暗をくっきり分けて表示することで風景の奥行き感を得られたりする「マイクロディミング技術」を搭載したり、「HDR10/HLG」コンテンツに対応している。

内蔵チューナーは地上デジタル2つ、BS・110度CSデジタル2つなので、裏番組録画も可能となっている。ただし、同時に2つの番組の録画はできない。1つの番組を視聴しながら他の番組を1つ裏録画できる。録画はUSBの外付けハードディスクに行うタイプで、最大8TBまでのハードディスクに対応している。

定格消費電力は55Wで、待機時消費電力は0.3Wだ。

映像入力端子はHDMI入力2つ、ビデオ入力1つで、音声出力は3.5mmオーディオ端子、光デジタル出力端子を装備している。


32インチクラスでAndroid TV搭載テレビを検討する場合には有力な選択肢となりそうだ。

下に掲載したのはAmazon.co.jpでの商品リンク。


情報元、参考リンク
TCL/32S5200A製品ページ

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    Android TV搭載スマートTVはソニー、シャープが手掛けていますが、32インチクラスとなると極端に選択肢が限られますよね。でも、40インチ以上のテレビは大き過ぎるという方も多いと思います。ただ、40インチクラスの4Kテレビも価格水準が下がってるので、割高な気がしないでもないので、結局のところは、設置スペース、そして、どの程度のサイズのテレビを求めるか、ですね。その中でプラットフォームがAndroid TVというのは良いですね。

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