モバイルバッテリーのシェアリングサービス(レンタルサービス)「ChargeSPOT」を運営するインフォリッチは5日、Niantic, Inc.及びポケモンと、「Pokémon GO(ポケモン ゴー)」におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。
これにより、ポケモンGOにおいてChargeSPOTのスタンドが「ポケストップ」として順次登場する。
モバイルバッテリーのシェアリングサービスと位置情報ゲームであるポケモンGOとの相性はとても良さそうだ。
ChargeSPOTはモバイルバッテリーを1時間150円で借りられるサービス。1時間を超えた場合、48時間までは300円で、買い取ることもできるようになっている。
それこそChargeSPOTでモバイルバッテリーを借りてスマートフォンを充電しながらポケモンGOをプレイしてもいいだろう。
今回のパートナーシップを記念したキャンペーンも実施される。
このキャンペーンでは、ChargeSPOTで使える無料クーポンが配布される。これを機にChargeSPOTを初めて使ってみるのもいいと思う。ChargeSPOTは大規模災害時などにモバイルバッテリーを無料で貸し出すサービスも行うため、ポケモンGOを別としても、一度、最寄りのスポットの位置を知り、使ってみておくことも悪くないだろう。
【情報元、参考リンク】
・ポケモンGOのキャンペーンページ
・インフォリッチ/プレスリリース
モバイルバッテリーのシェアサービス「ChargeSPOT」がポケモンGOとパートナーシップ契約!ポケストップとして登場!
日時:
8/06/2019
| 投稿者
GAPSIS編集部
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ChargeSPOT, Pokemon GO, インフォリッチ, ポケモンGO, モバイルバッテリー, 位置情報ゲーム, 提携
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