ソフトバンクがスマートフォン新機種「LG K50」を7月5日に発売へ。4日間の電池持ちや19:9画面などが特徴

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ソフトバンクはAndroidスマートフォンの新製品「LG K50」(LGエレクトロニクス製)を5日に発売する。今夏モデルの一つとしての登場だが、LG K50はエントリー/ミドルエンド向け製品で、価格も30,720円(税込)と抑えられている。

<▲図:LG K50(カラー:スペースブルー)>

また、LGエレクトロニクスがLG K50の発売を記念したキャンペーン「LG K50発売記念購入者キャンペーン」を実施し、31日までに購入した上で8月7日までにキャンペーンへの応募を行った方を対象に、3,000円の還元を行う。そのため実質的には3万円を切っていることになるので、意外と人気を集める可能性もある。

ただし、還元はスマートフォン決済サービス「PayPay」のチャージ(電子マネー)である「PayPayボーナス」で行われるため、PayPayのユーザー登録を行い、PayPayを利用できる状態にしておく必要もあるので注意してほしい。

<▲図:カラーはプラチナシルバー>

さて、LG K50自体に話を移すと、大きな特徴は下記だ。

・3,500mAhの大容量バッテリー搭載で4日間の電池持ち
・6.26インチ、19:9の縦横比の「FullVision」ディスプレイを搭載
・大きな画面でも全体縮小機能の「ミニビュー」利用で片手操作も楽々
・デュアルカメラで人物が際立つ美しいポートレートも手軽に撮影可能
・カメラではAI活用で撮影シーン調整も手軽


4日間の電池持ちに関しては、実際に使ってみないことには何とも言えないようにも思うが、アピールポイントとして謳う以上、持ちが長いのは確かなのかもしれない。実際、LG独自技術で消費電力を抑えていることに加え、3,500mAhという容量は大きい方ではある。

ディスプレイは6.26インチと一見大きなサイズに感じるが、縦横比が19:9と縦長なので、数値ほどの巨大さは感じないはず。縦長ディスプレイによって、LINEやFacebook Messanger、TwitterのようなSNS、メッセンジャー等のやり取りはチェックしやすいだろうし、Webサイトも閲覧しやすそうだ。ちなみにディスプレイの解像度は1,520 x 720ドット。HD解像度のディスプレイの縦方向を長くした、というものに相当する。

また、全体を縮小できる「ミニビュー」を使えば、電車やバスなどで吊革につかまっている際など、片手でも操作しやすい環境に切り替えることもできる。

背面のデュアルカメラは1300万画素と200万画素のセンサーによる構成で、後者はポートレート専用レンズ搭載のポートレートカメラとされている。このポートレートカメラとの組み合わせによって、背景をぼかし、人物にフォーカスした見栄えの良いポートレート写真を手軽に撮影できるようだ。

LG K50の本体サイズは約77 x 161 x 8.7mmで、重さは約172g。やや重めなので、購入の際には実機を手に取って確認した方がいいかもしれない。

OSはAndroid 9で、プロセッサはMT6762オクタコア、メモリ(RAM)は3GBで、ストレージ(ROM)は32GBだ。外部メモリとしてmicroSDカードスロットも搭載していて、最大で512GBのカードまで対応している。

LTEは下り最大225Mbps、上り最大37.5Mbps対応となっている。

ワンセグ/フルセグには非対応で、防水・防塵やおサイフケータイにも非対応だという点には注意が必要だ。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンクオンラインショップ
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