au ID、WALLETポイント、au PAYをオープン化!au携帯電話ユーザーでなくても利用可能へ。あわせて「スマートマネー構想」始動

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KDDIは12日、現在はauユーザー限定で提供中のサービスであるアカウントサービス「au ID」、ポイントサービス「WALLETポイント」、今後提供予定の決済サービス「au PAY」をauの携帯電話を所有しない方でも利用できるようにすると発表した。


au ID、WALLETポイント、au PAY、そしてそれらのサービスを一まとめに扱えるアプリ「au WALLET アプリ」が今夏以降を目処に誰でも利用できるようになる。

通信キャリアが自社のユーザー限定で提供する付加サービスについては、NTTドコモ(以下、ドコモ)が他社よりもオープン化の面では先行している。「dアカウント」はもちろん、ポイントサービスの「dポイント」、動画配信サービスの「dTV」、「dアニメストア」、電子雑誌サービスの「dマガジン」など、様々なサービスが誰でも利用できる形で提供中となっている。実際にコンテンツサービスだけ加入している方も多くいると思う。

auのサービスについては一部はau限定ではないものの、多くのサービスがau限定となっている。

最終的にサービスを広く普及させるためには自社の携帯電話ユーザーに限定せずにオープン化する必要があることは当然の話で、今後加速していきそうだ。オープン化した上で、auユーザーだけの特典などに期待したいところ。

また、KDDIは、決済・金融事業の強化を目的として、中間金融持株会社「auフィナンシャルホールディングス株式会社」を設立することも明らかにした。

ユーザーにスマホ・セントリックな決済および金融体験を総合的に提供する「スマートマネー構想」を始動するという。

4月1日付で、じぶん銀行、KDDIフィナンシャルサービス、ウェブマネー、KDDIアセットマネジメント、KDDI Reinsurance Corporationの5社が新会社のauフィナンシャルホールディングス傘下に移管される。加えて、その5社、au損害保険、カブドットコム証券の社名が2019年度中にauブランドを冠した名称に統一される予定となっている。

新しい社名は下記の通りだ。
  • じぶん銀行 → auじぶん銀行
  • KDDIフィナンシャルサービス → auフィナンシャルサービス
  • ウェブマネー → au PAY
  • KDDIアセットマネジメント → auアセットマネジメント
  • KDDI Reinsurance Corporation → au Reinsurance Corporation
  • カブドットコム証券 → auカブコム証券


KDDIは、今や多くの人の生活の中心となっているスマートフォンを預金、決済、投資、ローン、保険といった各種サービスの入り口として、「au WALLET」を通してサービスを提供していく。

<▲図:au WALLETアプリについて>

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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