ダカールラリー2019でも京セラの高耐久スマホ「TORQUE」がホンダのワークスチームに供給。体調管理デバイスも提供

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京セラは25日、同社がテクニカルスポンサーを務めるホンダ・レーシングのワークスラリーチームである「Monster Energy Honda Team」に高耐久が魅力のスマートフォン「TORQUE G03」と、血中酸素飽和度などの生体情報を測定できるウェアラブルデバイスを提供すると発表した。


同社は2016年1月開催のダカールラリーからホンダ・レーシングのワークスラリーチームにTORQUEシリーズの供給を始めており、今回で4年目となる。もちろん毎年供給機種も進化しており、今回はTORQUE G03だ。

チームに供給されるTORQUE G03は米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810G」の19項目に準拠した試験をクリアできる耐久性に加えて、耐海水性能も備え、さらには高さ1.8mからの鉄板・コンクリートへの落下試験にまで耐えられるタフネスさが魅力。タフネスさに関しては、市販されているTORQUEシリーズのユーザーにはお馴染みだと思うが、実際にダカールラリーの現場でも耐えられるというのは驚異的だ。

ダカールラリー2019の舞台となるのはペルー共和国の砂漠、ジャングル、山岳地帯などの過酷な環境。その厳しい環境下でチームのコミュニケーションを確実に媒介するデバイスとして重要な役目を担う。

また、レースマシンのログデータ、各種センサーによる計測値(エンジン回転数、冷却温度等)をBluetooth経由で収集し、チーム本部と共有する機能も活用される。

<▲図:TORQUE G03とウェアラブルデバイス(デザインイメージ)>

そして今回からは血中酸素飽和などの生体情報を測定できるウェアラブルデバイスも供給される。これによってライダー/メンバーの体調などを手軽にデータでも把握できるようになる。

ダカールラリーは長丁場の戦いという点も非常に大きなハードルとなっている。約2週間の長い戦いをTORQUE G03がサポートしていくことになる。

なお、ダカール ラリー2019は2019年1月6日から17日までの12日間開催される。J SPORTSで全ステージの放送を行うので、J SPORTS加入者はぜひ視聴してみよう。

ホンダの二輪モータースポーツといえば、MotoGPが真っ先に思い起こされると思うが、ダカールラリーも重要なレースの一つで、6年目の挑戦となった2018年は総合2位という結果を残している。MotoGPではドゥカティ、ヤマハ、スズキを抑えてマルク・マルケスと共に最終的には余裕を持ってタイトルを獲得できたホンダだが、年初のダカールラリーでも快進撃を見せて欲しいところ。

【情報元、参考リンク】
ホンダ/ダカールラリー公式サイト
京セラ/プレスリリース
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