Androidを標的に「アダルトサイト閲覧中にウィルス感染しました」との警告メッセージで不正アプリをインストールさせる手口が発覚

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ソフトバンクグループのBBソフトサービスは10日、3月度のインターネット詐欺リポートを発表した。同社は毎月セキュリティ情報をリポートとして公開しているが、今回はAndroidスマートフォン/タブレットのユーザー、特に男性ユーザーにとっては注意したい内容が報告されている。

画面イメージ

同社は今回、Android端末を標的にした偽セキュリティーアプリ詐欺を検知したという。

パソコンでよく見られたボーガスウエア配布サイトの手口と同様のもので、閲覧中のウェブサイト上に「あなたの携帯が最近のアダルトウェブサイトの閲覧中にウィルスに感染しました。OKをタップして携帯のウィルススキャンをしてください」という警告メッセージを表示し、不正アプリをインストールさせるものだ。

成人男性ユーザーなら、見に覚えのありそうな警告メッセージのため、うっかりと騙されてしまうことがあるかもしれない。OKをタップし、手順を進めると不正アプリがインストールされてしまう上、そもそも警告メッセージがOSから出されたものなのか、単にデザインをまねたウェブサイト上の表示に過ぎないのかも判断しにくいため注意が必要だ。

いずれにしても、OSからこのような警告メッセージが出されることはない。

一見身に覚えがありそうであっても基本的にウェブサイト側から何らかの操作・アクションを促される場合には注意が必要だ。仮にウィルスチェックをしたいのであれば、自分でGoogle Playへアクセスし、定番アプリをインストールしてチェックを行うべきであり、こうした詐欺には気をつけたい。

【情報元、参考リンク】
BBソフトサービス/プレスリリース
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