最新スマートフォン販売シェア。国内ではiPhoneが好調も海外ではAndroidが大きなシェアを握る

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市場調査会社のカンター・ジャパンは4日、携帯電話・スマートフォン及びタブレット端末の購買・使用動向調査の結果を発表した。今回の調査は2013年11月から2014年1月の3か月間をかけて16歳以上の消費者を対象に実施されたインターネット調査によるもので、対象者数は10,000人/月となっている。

国内でのスマートフォンOS別販売シェア(出典:カンター・ジャパン)

また、日本以外にもアメリカ、中国(都市部)、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリアで調査が実施されている。なお、イギリスでは13歳以上を対象としている。

まずは日本における結果だが、「過去1か月の間に購入したスマートフォンの機種」では、iPhoneの販売シェアが68.7%となり、Androidは30.5%に留まった。前年同時期に実施した調査結果と比べると、iPhoneは2.6%シェアを伸ばしている。

日本市場ではソフトバンクモバイル、au(KDDI/沖縄セルラー)に続き、NTTドコモもiPhoneの取扱いを開始したことで、iPhoneのシェアが大きく伸びているが、海外に目を向けると状況は全く異なる。Androidが大きなシェアを誇り、特にスペイン、中国では80%を超える支配的な数字を記録している。

シェアが小さい国から順に並べたとしても米国で54.8%、イギリスで55.2%、オーストラリアで57.7%と、これら3国でも50%を超える。フランスでは65.2%、イタリアで67.3%、ドイツで75.1%、中国で80.9%、スペインで86.6%だ。前年同期と比べた場合、ほぼ横ばいの国もある中、アメリカでは6.0%増、中国では8.2%増、イタリアでは10.5%増など、大きく伸びている国もある。

海外も含めたスマートフォンOS別販売シェア(出典:カンター・ジャパン)

(出典:カンター・ジャパン)

日本と海外では全く異なる状況になりつつあるが、Androidが国内市場でもシェアを挽回していけるか、春以降の商戦に注目していきたい。

特に国内での人気も高いソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia」シリーズの次期フラッグシップモデルである「Xperia Z2」には大きな注目が集まる。

(出典:カンター・ジャパン)

【情報元、参考リンク】
カンター・ジャパン/プレスリリース
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