エアコンもスマートフォンで外出先から操作可能へ。パナソニックがルームエアコン「Xシリーズ」を10月19日以降に発売

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パナソニックはスマートフォンを使って外出先から遠隔操作をすることのできるルームエアコン「Xシリーズ」を10月19日より順次発売する。エアコン本来の機能も改善され、新開発の「ムービングフラップ」では温度コントロールが高められ、快適かつ省エネの暖房環境が得られる。さらに、快適性と省エネ性が進化した「エコナビ」も搭載されている。

CS-X403C2-W(クリスタルホワイト)

Xシリーズはいずれも壁掛型で、単相100Vの製品が5モデル、200Vのモデルが6つ用意され、200Vモデルの「CS-X633C2」と「CS-X713C2」のみが11月21日発売予定で、それ以外のモデルは10月19日にリリースされる見込み。月産台数はシリーズ計で35,000台の予定。また、各モデルにはクリスタルホワイトとクリスタルベージュの2色のカラーラインナップが用意される。

各モデルの違いは主に冷房能力/暖房能力で、基本機能面は変わらない。型番には冷房能力のkW数が入っている。例えば「CS-X223C」は2.2kW、「CS-X253C」は2.5kWといった具合だ。

CS-X403C2-C(クリスタルベージュ)

左:室外機、右:リモコン

Xシリーズの大きな特徴の一つがスマートフォンとの連携だ。

利用するには家庭内にブロードバンドルーターのほか、別売りの無線ゲートウェイ(CF-TC7)と、エアコンに取り付ける無線アダプター(CF-TA9)、及びスマートフォンへ専用アプリ「パナソニックスマートアプリ」のダウンロード/インストールが必要だが、これらを揃えることで、スマートフォンからの遠隔操作が可能になる。

リモコン機能「どこでもリモコン」は家の中でも外出先でも利用できる。例えば夏の暑い時期、冬の寒い時期に帰宅前にエアコンを入れておけば、帰宅時から快適な温度環境で過ごすことができる。また、外出時にエアコンをオフにし忘れたときでも安心だ。外出先からオフにすることができる。

また、当月及び先月の電気代の確認も可能だ。1年間使用すると昨年の電気代もグラフで確認できるので、今どれくらいの電気代を使ってしまっているのか確認しながら節電することができる。節電に関しては、パワーセーブ セレクトが利用可能だ。最大電流値の制限を3段階で設定できる。

基準温度を2つ設定し、冷暖房を自動的にオン/オフすることもできる。これも節電に効くはずだ。ほかにもカレンダー予約機能を利用し、1か月先までのスケジュールに合わせたタイマー予約もできる。

冒頭で記した「ムービングフラップ」は、センサーが見分けた人の活動量に応じて、人の周囲の上下に温度差をつける。例えば、暖房時、アイロンがけなど活動量が大きい時には、フラップの間隔を狭くし、上下の温度差を小さくする。テレビ鑑賞時など活動量が小さい時は、フラップの間隔を広く取り、温度差を大きくし、上半身に比べて足元付近の温度が高めになるよう温風を送る。これにより、暖房を効率よく行うことができ、快適性も向上し、節電にも繋がる。

ムービングフラップの利用イメージ
モデル一覧

なお、パナソニックは家電製品においてスマートフォンとの連携機能を本格的に取り入れ始めている。

【情報元、参考リンク】
パナソニック/プレスリリース
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