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ソニー、日本市場向けのLTE対応スマートフォン「Xperia GX」と「Xperia SX」を発表。今夏発売予定

Xperia GX
ソニーモバイルコミュニケーションズは英国時間9日、高速通信規格LTEに対応したソニーブランドのスマートフォン「Xperia GX」と「Xperia SX」を発表した。両モデルとも日本市場向けに開発された商品で、今夏以降に発売される予定だ。

両モデルともOSにはAndroid 4.0(開発コード「Ice Cream Sandwich」)を採用し、1.5GHzのデュアルコア・プロセッサを搭載する。

加えて、Xperiaシリーズでお馴染みの美しい表示性能を誇る「クリアブラックパネル」、ノイズを抑えた美しい映像表現を可能とする「モバイルブラビアエンジン」、夜間や室内などの暗い場所でも美しい映像を撮影できるソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」などを搭載する。

さらに、Xperia GX/SXでは、テレビ専用のユーザーインターフェイス「TV launcher」、刷新された音楽、アルバム、映像アプリなどを搭載する。

音楽の「WALKMAN」アプリでは、クリアオーディオテクノロジー、バーチャルサラウンド技術(VPT)などの高品質なサウンドとあわせ、再生中の音楽を独自解析して様々なイメージを表示するビジュアライザーなども楽しめる。Facebookにおける友人が薦める楽曲一覧を自動生成する機能なども持つ。

アルバムアプリでは、写真や動画を月別表示させたり、位置情報を使って地図上での撮影場所の表示やFacebookなどのオンラインアルバムとの連携なども可能となっている。

映像を楽しむ「Movies」アプリでは、Gracenote社のメディア情報データベースと連携したコンテンツのイメージ画像や出演者等の詳細情報をチェックすることもできる。

Xperia SX

Xperia GXとSXの大きな違いはディスプレイ、端末のサイズ・重さ、カメラ、国内定番機能のサポート具合などになる。

まず、Xperia GXには約4.6インチのHD Reality Displayが採用される。一方、Xperia SXは約3.7インチのディスプレイだ。画面サイズに伴い端末のサイズも異なる。ただし、縦横サイズこそXperia GXの方がSXよりも大きいが、厚さについてはGXの方が薄い。Xperia GXは「Xperia arc」で好評を得たアーク形状を採用し、最薄部が約8.6mmとなっている。Xperia SXも薄いが約9.4mmだ。また、Xperia SXの重さは約95gとなっている。これはLTEに対応したスマートフォンとしては世界最軽量になる。

カメラについてはXperia GXには約13MPの有効画素数を持つメインカメラが搭載される。Xperia SXは約8MPだ。

国内定番機能のサポートについてはXperia GXはおサイフケータイのみの対応。Xperia SXはそれに加えてワンセグ、赤外線通信にも対応する。

内蔵ストレージ容量はXperia GXが16GBで、Xperia SXは8GB、カラーラインナップはどちらのモデルもホワイトとブラックの2色展開だ。

【情報元、参考リンク】
ソニーモバイルコミュニケーションズ/プレスリリース

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