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ドコモ、Xiに対応したGALAXY S最新モデル「GALAXY SⅡ LTE SC-03D」を発表。やや大型、高速化、NFC対応

NTTドコモは18日、韓国サムスン電子製Android(アンドロイド)スマートフォン「GALAXY SⅡ LTE SC-03D」を発表した。ドコモからリリースされる「GALAXY」シリーズでは、「GALAXY S」「GALAXY Tab」「GALAXY SⅡ」「GALAXY Tab 10.1 LTE」に続き、5機種目、スマートフォンのみで数えると3機種目になる。発売時期は11月~12月の予定。


GALAXY SⅡ LTEは、ドコモの次世代通信サービス「Xi(クロッシィ)」のサポートが大きな魅力だが、その他のハードウェアの仕様もGALAXY SⅡから変更されている。

まず、プロセッサがデュアルコア1.5GHzへグレードアップし、ディスプレイのサイズも4.3インチから4.5インチへ大型化。ただし、解像度は800×480で据え置きなので、精細さでは旧モデルの方が上となる。しかし、ディスプレイパネルはスーパー有機ELプラス(Super AMOLED Plus)なので、相変わらず精彩な映像表現が可能となっている。

内蔵メモリは1GB RAMで、ストレージ容量は16GB。カメラは背面に1基、前面に1基の構成で、それぞれ有効画素数は約800万画素と約200万画素。背面のメインカメラでは1080pのフルHD動画の撮影も可能。

ネットワークはXiに対応するほか、FOMAの下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbps、Wi-Fiをサポート。Bluetoothは3.0+HSをサポートする。なお、テザリング機能も解放されている。最大8台までのWi-Fi機器をGALAXY SⅡ LTE経由でインターネットに接続することができる。

そのほか、近距離無線通信規格NFC(Near Field Communication)のチップが搭載されている点も注目だ。NFCは現在のところ、世界的にもこれからの技術・サービスだが、2012年には国内でのいくつかのサービスが登場する見込み。

旧モデルには搭載されていたワンセグ機能は非搭載。おサイフケータイ、赤外線通信にも非対応だが、基本的なスペックは相変わらず高い。端末のサイズは約129.8×68.8×9.49mmで、重さは約129.6g。カラーラインナップはダークグレー1色。

なお、国内向けGALAXYシリーズはこれまで、GALAXY SもGALAXY SⅡも背面カバーは光沢のある処理が施されたものだったが、GALAXY SⅡ LTEでは、光沢のない処理のカバーとなっている。

*デモ機の写真、動画は後程公開予定です。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース

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