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Motorola、デュアルコアCPU搭載スマートフォン「Photon 4G」を発表。WiMAX対応

米Motorola Mobilityは現地時間9日、ニューヨークでプレスカンファレンスを開催し、通信事業者Sprint Nextel向けの最新スマートフォン「Motorola Photon 4G」を発表した。Motorola Photon 4Gは、Android(アンドロイド) 2.3を搭載するスマートフォンで、ハイスペックな端末仕様及び高速データ通信規格「WiMAX」をサポートする点が大きな魅力。


ハードウェアの基本仕様はレベルが高く、プロセッサはNVIDIA Tegra 2 デュアルコア 1GHz、ディスプレイにはQHD解像度(540×960)の4.3インチサイズのTFT液晶パネルを採用している。内蔵メモリは1GBで、別途16GBのストレージが用意されている。外部メモリとしてはmicroSD/microSDHCカードスロットが備え付けられ、最大32GBまでサポートする。

前述したようにネットワークはWiMAXに対応する。そのことから「4G」のタイトルが付けられている。Sprint Nextelの場合、WiMAXのデータ通信サービスを4Gと表現し、対応スマートフォンの名称には「4G」を付与している。また、Photon 4GはWiMAXのほか、GSM/WCDMA/CDMA2000をサポートし、Wi-FiはIEEE802.11b/g/nに対応する。テザリング機能も備え、最大8台までのWi-Fi機器をPhoton 4G経由でインターネットに接続可能だ。Bluetoothは2.1+EDRをサポート。


カメラは前面と背面に1基ずつ。背面には8メガピクセルのメインカメラを搭載し、720pのHD動画の撮影が可能。前面には0.3メガピクセルのVGAインカメラ。

2011年の最新スマートフォンの多くと同様にHDMI出力(1080pでの出力に対応)もできるので、Photon 4Gで撮影した写真や動画を大画面テレビに映し出して楽しむことも可能だ。

バッテリーの容量は1,700mAhで、端末のサイズは約126.9×66.9×12.2mm、重さは約158g。発売時期は今夏の予定。また、純正アクセサリーとして「HD Multimedia Dock」と「Car Dock」がラインナップされる。

下に掲載したのはAndroid Centralが撮影したデモ機のハンズオン動画。


WiMAX対応スマートフォンは国内ではKDDIから「HTC EVO WiMAX ISW11HT」がリリースされており、今後も新機種の投入が予定されているが、Motorola製端末の登場にも期待したいところ。

【情報元、参考リンク】
Motorola Mobility/プレスリリース
Android Central/Motorola Photon specs

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