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Google Mapsに公共交通機関のリアルタイム運行情報が表示される機能が追加

米Googleは米国時間8日、デスクトップ向け及びAndroid向け「Google Maps(グーグルマップ)」に新しい機能を追加したと発表した。新たに組み込まれた機能は「Live Transit Updates」と呼ばれるもので、米国の4都市(ボストン、ポートランド、サンディエゴ、サンフランシスコ)、欧州の2都市(トリノ、マドリード)における公共交通機関のリアルタイムの運行情報を表示する機能。対象都市の電車やバスの駅のアイコンをマップ上でクリック(タップ)すると、実際の運行状況を反映した予定出発時刻などが表示される。


これまでも各駅の時刻表を閲覧することは可能だったが、現実の状況を反映したものではなかった。例えば事故などによる遅延の発生などだ。今回新たに加わるリアルタイム情報提示機能は、対象都市の公共交通機関との提携により実現したもので、彼らが供給するデータが元になっている。

具体的にどのような機能か試すにはデスクトップ版がわかりやすい。Google Mapsをウェブブラウザで開き、「ボストンノース駅」で検索してみてほしい。駅のアイコンをクリックすると次のような小窓が表示される。ここで、「もっと見る」をクリックすると、右下図のような画面が表示される。

遅延情報などはルート検索にも反映されるので、対象都市のユーザーにとっては便利だろう。


下に掲載したのは新機能紹介のデモ動画。


なお、ご存知ない方もいると思うが、国内向けGoogle マップでも新幹線や地下鉄の時刻表はチェックできる。駅のアイコンをクリックしてみてほしい。便利なので、知らない方は利用してみてほしい。

【情報元、参考リンク】
Google Mobile Blog/Know when your bus is late with live transit updates in Google Maps

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