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Google、「Android@Home」を発表。家庭内の様々な家電をAndroid端末からコントロール

米Googleは現地時間10日、Android(アンドロイド)スマートフォンなどのAndroid搭載端末から家庭内の照明器具、エアコン、給湯器、洗濯機など様々な家電製品をコントロールすることのできる技術「Android@Home」を発表した。Android@Homeでは、Android端末を家電製品を操作するリモコンとして利用することが可能で、Android端末が家庭内における家電製品をコントロールする中心的役割を果たす。

同社は各種機器を接続、制御するための新しいプロトコルを開発している。

Android@Homeの発表の場となったイベント「Google I/O 2011」のセッションでは、デモとして「Project Tungsten」と呼ばれる端末が紹介された。Project Tungstenは、同日にGoogleが発表したクラウド型の音楽サービス「Music Beta」から、自宅のオーディオ機器などに音楽をストリーミング再生させることができる。

Android OSはこの日発表された3.1からUSBホスト機能が搭載され、様々なUSB接続機器を利用できるようになる。キーボード、マウス、ゲームパッドなど、これまでPC用とされてきたアクセサリー機器も基本的には接続可能だ。しかし、将来的にはAndroid@Homeによって、より幅広い機器をコントロールできるようになり、Android端末の役割はより広範になるかもしれない。

【情報元、参考リンク】
Google I/O 2011

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