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HTC、Facebookボタンを搭載したAndroidスマートフォン「HTC Salsa」と「HTC Chacha」を発表

台湾HTCは15日、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手Facebookとの連携を図ったスマートフォン「HTC Salsa」と「HTC Chacha」を発表した。どちらも搭載OSはAndroid 2.3.3(開発コード「Gingerbread」)で、基本的には一般的なAndroidスマートフォンと同じ。ただし、端末下部に用意されたFacebook用の専用ボタンを使うことで、Facebookの各機能との連携が図られている。Facebookを日常的に利用しているユーザーには便利な端末になると期待される。

左:HTC Salsa、右:HTC Chacha

まず、Facebookボタンについて紹介したい。これがこの端末の最大の特徴だからだ。

Facebookボタンは単一の機能を呼び出すものではなく、状況次第で複数の機能を扱うように設計されている。例えば、ウェブサイトをブラウジングしているときに押すと、Facebookでの共有ができたり、写真を撮影したときに押せば、やはりFacebookにアップロードできたり、ステータス表示をリロードしたり、その時々の状況に合わせて、対応するFacebook機能を利用することができる。

さらに、HTC独自のUI「HTC Sense UI」との統合も図られている。

HTC Sense UIはもともとSNSを上手く扱っていたが、Facebookと強力に連携することで、様々な点で利便性が確保されている。例えば、電話着信時には相手のFacebookの情報が表示されたり、電話帳でも同様にFacebookの情報や写真などをチェックできたり、様々なシーンでFacebookの情報が閲覧、利用できるように配慮されている。

その他、端末の主なスペックはHTC SalsaとHTC Chachaで特に大きな違いはない。Chachaの方は物理キーボードを搭載している点とその分ディスプレイサイズが小さい。搭載CPUはQualcomm MSM7227 600MHzで、内蔵メモリは512MB RAM/512MB ROM、ディスプレイはSalsaが3.4インチ、Chachaが2.6インチ。解像度はどちらも480×320。

カメラはそれぞれ2つ備える。背面に5メガピクセルのメインカメラ、前面にVGAインカメラ。

欧州及びアジアなどの地域で2011年第2四半期に販売開始となる予定。米国では通信事業者AT&Tから今年後半にリリースされる予定。


【情報元、参考リンク】
Android Central/HTC ChaCha and Salsa announced, dedicated Facebook button included

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