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いよいよ始まるサムスン電子「Samsung Galaxy S」の世界110ヶ国での大規模拡販

国内ではNTTドコモから秋以降に発売される予定の韓国サムスン電子製Androidスマートフォン「Samsung Galaxy S」だが、世界に目を向けると大規模な拡販計画の第一歩が間近に迫っている。Samsungは6月中に韓国でGalaxy Sを発売した後、欧州ほか世界各国で続けざまに投入する。そして今夏、世界全体で見渡せば、実に110の国と地域で拡販される予定だ。数ヶ月後にはHTC製端末やMotorola Droidを始めとするAndroidの人気端末に並ぶ、もしくはそれ以上の数のGalaxy Sが世界中に溢れることになるかもしれない。

具体的にはまず、韓国では通信事業者SK Telecomから発売される。しかし、中国におけるAndroid端末の情報を扱うブログ「Android/OPhone雑記」によれば、ライバル事業者であるKTやLG Telecomなども取り扱う意向を示しているという。

その他、フランスではOrange、ドイツではDeutsche Telecom、シンガポールではSingTelなどが販売を手がける。巨大市場である北米では通信事業者4社から販売されるとの噂だ。北米の一般消費者は通信事業者に左右されずに端末を手にすることができるようだ。

そして、気になる国内に関してもNTTドコモが夏モデルの新製品発表会の場でサプライズ発表したことから考えても、力を入れることは間違いないだろう。Galaxy Sをベースに国内向けに手を加えられた端末が販売される予定。9月にサービスが開始されるSPモードを始め、国内ユーザー向けに細かい機能の追加や変更があると考えられている。

Galaxy SはAndroid 2.1を搭載したハイスペック端末で、大きな特徴の一つは4インチの高精細有機ELディスプレイ(解像度:800 x 400)を採用している点だ。アクティブマトリックス方式の有機EL(Super AMOLED)は屋外での太陽光下での視認性がとてもよいのがアピールポイント。もちろん屋内でも従来の液晶や有機ELと比べると非常に美しい映像を楽しむことができるとされている。

また、CNET Asiaが実施したSamsungへのインタビューの中で、同社の副社長であり、東南アジア地域総括のグレゴリー・リー(Gregory Lee)氏はGalaxy SのAndroid 2.2へのアップデートも確約している。時期は未定だが、少なくとも海外では2.2へアップデートされる予定だ。国内向け対応も期待したい。

ちなみに海外端末を扱う通販サイトeXpansysでは57,595円で6月23日に入荷予定だ。
eXpansysのGalaxy Sのページはこちら

下はIntoMobileによるハンズオン動画。



【情報元、参考リンク】
Android/OPhone雑記/サムスン、Galaxy Sを110ヵ国・地域で発売
AndroidGuys/Samsung Galaxy S to Hit 110 Nations at Once

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