スタミナ無しで遊べるFFグランドマスターズとは? FFXIの世界が舞台のRPGだが、XI未プレイでも問題無し

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約2週間前からテレビCMの放映が開始され、タイトルを目にする機会も増えたと思うが、今回はスクウェア・エニックスのAndroid/iOS向けRPG「ファイナルファンタジー グランドマスターズ」(以下、FFグラマス)をキチンと紹介したいと思う。これまでにもCM公開のニュース記事などは取り上げてきたが、ゲーム内容を見ていきたい。

<図:「ファイナルファンタジー グランドマスターズ」。右は戦闘シーン>

<基本システム>

まず、FFグラマスは昨年10月1日に正式サービスの提供が始まったばかりのオンラインRPGだ。「ファイナルファンタジーXI」(以下、FFXI)の世界である「ヴァナ・ディール」を舞台とするゲームなので、FFXIのプレイヤーには馴染みやすいと思うし、一方でFFXIの知識がなくても全く問題ない作りにもなっている。

<図:舞台は「ヴァナ・ディール」。飛空艇で各地を移動する>

また、FFグラマスは「スタミナ制」を採用していないので、時間とお金を気にせず、いくらでも遊び続けることができるようになっている。これは大きな利点で、一気にクエストを進めることも、休みの日に長時間プレイすることもできる。

<図:左がホーム画面、右がクエストリスト画面。どこにも「スタミナ」系のステータス表示はない>

そして、FFグラマスは、オンラインRPGとはいえ、FFXIのようなMMORPGではなく、もっと手軽で小規模だ。そのため、他のプレイヤーと全くコミュニケーションを取らずにマルチプレイを楽しむこともできる。というのも、基本的にはクエストを受け、ダンジョン(フィールド)へ移動し、ターゲットとなる敵モンスターを倒す、という流れのゲームで、このフィールドがマルチプレイエリアとなっている。

<図:クエストを受けると左のようなフィールド(ダンジョン)へ移動する。画面内のキャラクターは自キャラと他のプレイヤーのキャラ。右図は戦闘>

一つのフィールドには最大で20人のプレイヤーが同居することが可能で、彼ら彼女らと共に戦ったり、チャットでコミュニケーションを取れるのだが、共闘は同じ敵とエンカウントするだけで勝手に行われるし、チャットはしなくても全く問題ない。そのため、オンラインRPGとはいえ、とても気軽に始められる。逆にオンラインRPGならではのチャットコミュニケーションを存分に楽しむこともできる。同じクエスト・フィールドのエリアは複数あり、自分でルームを選んでもいいし、プログラムに任せてもいい。

<図:クエストをプレイする際にルームを選べる。左図で「すぐに出発」を選ぶとお任せ、「ルームを選んで出発」を選ぶと右図の画面になり、自分でルームを選べる>

下に掲載したのはテレビCM。




<キャラクター作成>

最初に自分が操作するプレイヤーキャラクターを作る。種族と性別を選ぶのだが、実は後からでも種族と髪型は変更できる。種族は「ヒューム」「タルタル」「エルヴァーン」「ガルカ」「ミスラ」の5種類から。とりあえず一旦種族は適当でも構わない。

<図:最初に選べる種族と性別>


<フィールドと戦闘>

キャラクターと作成すると、FFXIでお馴染みの「クリルラ」から戦闘の手ほどきを受けるチュートリアルが始まる。

<図:クリルラからチュートリアルを受ける。右図のラビットは敵。触れると戦闘へ>

FFグラマスのフィールドはプレイヤーが自由に動き回ることができ、フィールド上には敵モンスターや同じルームに入っている他のプレイヤーが表示される。戦闘への突入は敵モンスターと接触すればOKだ。いわゆる「シンボルエンカウント」タイプ。そのため、戦いたくない敵とは触れなければいい。そして、同じ敵とエンカウントした他のプレイヤーとは共闘することになる。共闘は最大4人まで。他の人が先に戦っていると、参加した時にはほとんど終了直前ということもあり、楽といえば楽だ。序盤は敵も弱いし、そういうシーンも多いと思う。

<図:左がフィールド。右が戦闘シーン>

戦闘はアクティブタイムバトルのような感じで時間が進むことでお互いのコマンド選択が訪れる。アビリティは戦闘中に貯まっていくTPを消費することで使える。

<図:アビリティはTPを消費して使う>

ちなみに、敵モンスターの周囲に赤いリングが表示されている時は他のプレイヤーが戦闘中なので、接触しても参加できない。その時は終わるまで少し待つか、別の敵を探すか、場合によっては一旦クエストをリタイアして、空いたルームを選んでクエストを再挑戦しよう。クエストは何回リタイアしても問題無いので気にせずリアイアして構わない。

また、クエスト中にスマートフォンを閉じた場合でもちゃんと途中から再開できるようになっている。ただし、クエストには制限時間があるので、その点には注意しよう。


<コミュニケーション・チャット>

ちょうど戦闘コマンドの下に「ワールド」「エリア」「ダイレクト」と書かれたバーがあるが、これはチャットモードの切り替え。「ワールド」は同じワールド内でのオープンチャット。他のプレイヤーのチャットを見たり、自分も発言できる。「エリア」は同じエリア内、「ダイレクト」は特定のプレイヤーとの一対一でのチャットだ。一番右の三角アイコンのところで上下にドラッグするとチャットエリアを広げたり縮めることができる。

<図:チャットもFFグラマスの楽しみの一つ。とはいえ、しなくても構わない>

特にチャットをしなくても問題なくプレイできるが、何かコミュニケーションをしたい場合は、「定型文」や「エモート」(絵文字)を使ってもいい。最初はその方が気楽だ。


<ジョブとキャラクター強化>

キャラクターの強化は「ジョブチェンジ」や装備品の選択と強化などで行っていくことができる。ジョブはメインジョブのほか、サポートジョブという仕組みもあるので、例えばメインジョブが「戦士」でも「サポートジョブ」に「白魔道士」を選択し、「ケアル」を使うということもできるわけだ。

<図:ジョブについて。右図の「赤魔導士」は昨年12月の大型アップデートで導入された>

同様に装備にも「通常装備」と「補助装備」という仕組みがある。「補助装備」のアビリティも使えるので、強力な武器は複数あった方がいい。さらに、実際の装備と見た目の装備を分けることもできる。例えばAという武器は強いけど見た目が好みじゃない、という場合、アバター装備で好みの見た目を持つBという装備を設定すれば、Aを装備しつつ見た目をBに変えられる。

<図:左がメインとなる通常装備、右が補助装備>

そして、装備品は他の装備品や強化アイテムと合成することでレベルを上げ、強くしていくことができる。

「ガチャ」では何を入手できるのか? というと各種装備品や素材だ。結構な数のキャンペーンが行われるので、特に序盤はお金を使わずに「ガチャ」で有力な装備をある程度揃えられる。

シナリオはクエストをこなす中で進行していき、飛空艇で訪問できる場所も増えていく。序盤は敵がザコなのでやや単調だが、スタミナを気にせず一気に進められるので、一気に進めてしまおう。次回の記事ではプレイレポートなどを紹介したいと思う。

なお、アプリは下のリンク先からダウンロードできる。




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Developed by CROOZ, Inc.


【情報元、参考リンク】
「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」公式サイト
Google Play/「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」
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(2016年9月19日集計分)
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