【実機レポート】先代が100万台突破のガラケー新機種「GRATINA2」【au2015春モデル】

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KDDI、沖縄セルラーは6日にフィーチャーフォン(通称「ガラケー」。auでの製品カテゴリは「auケータイ」)の新モデル「GRATINA2(グラティーナーツー)」(京セラ製)を発売する。今回はこのGRATINA2について、「au発表会 2015 Spring」の会場で展示された実機の写真をまじえて紹介していきたい。

GRATINA2

「GRATINA」と言えば、初代モデルが2013年9月に発売となっており、100万台以上が出荷されたフィーチャーフォンだ。近年はフィーチャーフォンの新モデル自体が少なくなっていることもあり、フィーチャーフォン需要が依然としてある中で機種数の少ない戦いなので、ある程度の数が出ることは当然かもしれないが、タフなボディや「スマートソニックレシーバー」など、電話機としての基本的な使い勝手などが人気の理由にあったようだ。

実は後継機となるGRATINA2は大きな進化を遂げたわけではなく、マイナーチェンジレベルの変更に留まる。それでもいくつかの改善点やカラーバリエーション、デザインの変化などがあるため、フィーチャーフォンでの機種変更を考えている方には注目機種の一つだろう。

GRATINA2の紹介パネル1(※クリックして拡大)

GRATINA2の紹介パネル2(※クリックして拡大)

まず、デザインとカラーバリエーションだが、デザインは先代と比べて少し丸くなった。より手に馴染む形になったということだが、先代も持ちにくいわけではなかったので、この辺りは好みの問題だろう。時計などを表示するサブディスプレイ部分のデザインも若干変わった。

左右の写真とも左側がGRATINA2で右側がGRATINA。デザインはほぼ同じだが、若干異なる。 

そして、先代では明るいカラーバリエーションが揃えられいていたが、GRATINA2では少し落ち着いたラインナップに変更された。ホワイト、ピンク、グリーン、ブラックの4色だ。

GRATINA2の背面。この写真では色合いが伝わりづらいかもしれないが、左からホワイト、ピンク、グリーン、ブラック。

GRATINA2を開いたところ。ディスプレイは約3.0インチ。

キーのデザイン・形状も変更されている。

特にキーは色分けされたことで、テンキー部分と発信キー行の違いが分かりやすくなり、押し間違いを軽減できるとされている。実際にどこまで押し間違えを軽減できるかは分からないくらい、さりげない色分けだが、デザイン的には悪くない。この程度でちょうど良いのかもしれない。

十字・決定キーの形も四角から丸に変更された。

左がGRATINA2で右がGRATINA。
新モデルでは「発話」「クリア」「終話」キーのカラーがテンキー部分と異なることが分かる。

キー部分の拡大写真。左がGRATINA2で右がGRATINA。

ボディのサイズは約49×111×16.8mm、重さ約119g。

ホワイトモデル。サイズはフィーチャーフォンとして一般的なもの。

タフさは健在で、IPX5/IPX8相当の防水、IP5X相当の防塵に加え、米国国防総省の調達基準であるMIL規格相当の落下試験に準拠した耐衝撃性能を持つので、ちょっと落とした程度ではビクともしない安心感がある。

いたって普通のデザインだが、MIL規格相当の落下試験をクリアする耐衝撃性能を持つ。

microUSB端子にはキャップが用意されている。キャップレス防水ではないので普段はしっかり閉めておこう。

機能面では、とても小さな変更点ではあるがユーザーには便利なものとして、メインメニューに「au WALLET」と「セレクトパック」が追加されている。

左がGRATINA2で右がGRATINA。「au WALLET」と「セレクトパック」がメニューに追加されている。

さらに、カメラ周りの改善として、撮影した画像の保存処理から次の画像を撮影できるまでの時間が短縮された。そのため、次々と写真を撮りたい時に助かるはずだ。カメラの画素数は約808万画素だ。

他の特徴としては、画面を振動させて音を伝える「スマートソニックレシーバー」によって音声通話の際の声がクリアに聞こえること、バッテリー容量が1,020mAhと大きいこと、省電力設定に一括で変更できる「長持ちモード」を搭載していることなどが挙げられる。

バッテリー容量は1,020mAh。

ディスプレイのサイズは約3.0インチだ。

ホワイトモデル。画面サイズは約3インチ。

ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Bluetooth 2.1+EDR、外部メモリとして最大32GBまでのmicroSDHCにも対応している。

今春のauケータイの新モデルはGRATINA2と「AQUOS K」の2機種だが、AQUOS KはOSにAndroidを採用したことで、アプリの追加を「auスマートパス」に頼る形になり、当面は利用できるアプリが少ない(※AQUOS KはAndroid端末だが、Google Playは使えない)。従来型のフィーチャーフォンの方が良い、という場合にはGRATINA2という選択になりそうだ。

一方、ウェブサイトの閲覧機会が多い方にはLTE対応のAQUOS Kの方がページの読み込みが速く、快適で良いだろう。

以下、ピンク、グリーン、ブラックモデルの実機写真を掲載する。実際の色合いは店頭で確認してほしい。

<ピンク>





<グリーン>





<ブラック>





【情報元、参考リンク】
GRATINA2製品ページ
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(2016年9月19日集計分)
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