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| <▲画像:楽天モバイルが9月14日に発表した案内> |
筆者も楽天モバイルを利用しているユーザーの一人だが、そもそも加入の時点で普段使っていた楽天IDでログインして申し込みを行っていたため、正直に言えば連携されていない、連携しない状況というものがいまいち想像できない。
実際、連携していない場合はコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」も使えないはずであり、その場合、国内音声通話についても無料扱いにはならないし、メールサービスも使えない。「my 楽天モバイル(Web)」の機能も基本的には使えないだろう。
楽天モバイル公式サイトからキャンペーンを利用して加入する方については、どのキャンペーンも原則として「Rakuten Link」アプリで一定時間の音声通話発信操作を特典提供の条件としているため、楽天IDの連携は必ず行われているはず。そのため、楽天IDとの連携をしていないユーザーは、それ以外の方法で加入している方となるだろう。
いずれにしても楽天モバイルの今回の自動解約措置については想定以上に反響が大きかったのだろう。
楽天モバイルによれば改めて社内で検討した結果、「楽天IDと連携せずに楽天モバイルへ申し込み、現在も楽天IDと連携(楽天会員へアップグレード)されていないお客様」が契約する回線を含むサービスの自動解約は実施しないことにしたという。
11月30日までに楽天IDとの連携が完了していない場合でも、契約が自動的に解約されたり、利用中の電話番号が失効することはない。
ただし、楽天IDと連携せずに楽天モバイルを使う場合、申込時に同意した機能の制約に加え、12月1日以降、支払状況のオンライン確認や「my 楽天モバイル(Web)」などの一部機能が一時的に利用できなくなる場合があるという。
そして同社は、そのような場合にユーザーに不利益が生じないよう、「楽天モバイル公式サイト」でのお知らせの掲載、本件専用の相談窓口を設置するほか、個別での問い合わせ対応体制を整備するなど、サポートしていくという。
また、本件については楽天モバイルの従業員がユーザーからキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出すようなことは一切ないため、不審な電話や訪問を受けた場合は、直ちに楽天モバイルの相談窓口へ問い合わせるよう案内されている。これに乗じた悪質な詐欺などには注意したい。
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