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LINEが大幅進化へ。ビデオ通話機能とECサービスが今秋、音楽配信サービスが年内に登場へ。ゲームも続々

無料通話・無料メールアプリ「LINE」を運営するLINEは21日、カンファレンスイベント「Hello, Friends in Tokyo 2013」を開催し、LINEの現状と今後の展開を明らかにした。

注目すべき今後投入予定の新機能、新サービスでは、まずはビデオ通話機能がある。

ビデオ通話機能の利用イメージ

LINEではインターネットを介した音声通話が無料でできるが、今秋導入予定のビデオ通話機能を使えば、相手の顔を見ながらビデオ通話することができるようになる。もちろん料金は掛からない。ビデオ通話機能はAndroid、iPhone、PC(Windows/Mac)とプラットフォームが異なる端末間でも使うことができるので、例えば自分がAndroidスマートフォン、相手がiPhoneでも問題なくできる。

スマートフォンでのビデオ通話は、GoogleのハングアウトやSkypeを使うことでも手軽にできるが、LINEは今や多くの方の標準的な通話・チャットツールになってきているため、LINEにビデオ通話機能が導入されることで、ビデオ通話という機能自体の認知度がより高まり、普及が進むことが期待できる。

そして、同じく秋に「LINE MALL」がスタートする予定だ。

この「LINE MALL」は、スマートフォンでの利用に特化したECサービスで、アプリ内で全てのアクションを最適に完結できるよう設計されるという。スマートフォンで手軽に商品の売買ができるようになるということだ。

「LINE MALL」のロゴ

9月には「LINE Web Store」もオープンする。この「LINE Web Store」では、PC、スマートフォンなどのブラウザ上からLINEの有料スタンプ、LINE GAMEの有料アイテムを購入することができる。PCからも購入できるので、在宅時などに便利だろう。そして、各商品の購入にはクレジットカードなどの他、プリペイドカードも使えるようになる予定だ。プリペイドカードは国内のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンで9月30日以降順次発売予定となっている。

「LINE Web Store」のイメージ

音楽配信サービス「LINE MUSIC」も年内に登場する。

「LINE MUSIC」では、LINEアプリ内で邦楽・洋楽・K-POPなど様々な楽曲を楽しめるようになる。コミュニケーションツールであるLINEの機能との連携も考慮され、購入した楽曲をLINE上の友人と共有するなど、LINEならではの機能を備えた音楽配信サービスになる予定だ。

「LINE Music」のアイコンが加わったイメージ図

さらに、「LINE GAME」のタイトルも今後拡充される。今秋以降に下記タイトルが順次リリースされる予定だ。

・LINE シェイク・スピア(制作:Alawar Entertainment)
・LINE ソニックダッシュ(制作:株式会社 セガ)
・LINE ドングリっス(制作:Boomlagoon Limited)
・LINE パズルボブル(制作:株式会社タイトー)
・LINE フィッシュアイランド(制作:NHN PlayArt株式会社)
・LINE Modoo Marble(制作:CJ E&M Corp. & N2Play)
・LINE レインボーチェイサー(制作:NHN&OrangeCrew)
・LINE レヴァナントゲート(制作:NHN PlayArt株式会社)
・LINE レッツ!ゴルフ(仮)(制作:ゲームロフト株式会社)
・LINE IRONSLAM(制作:WeMade Entertainment)
・LINE MapleStory Village(制作:株式会社 ネクソン)

今後登場予定のゲームの一部(※クリックして拡大)

なお、LINEは現在、登録ユーザー数が世界で2億3000万人を突破し、1日あたりにやり取りされるメッセージ数が70億件を超える巨大プラットフォームと化している。

【情報元、参考リンク】
LINE/プレスリリース

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