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日本Androidの会「ICT ERA+ABC 2012東北」を10月20日開催へ。ABC初の仙台での開催。8月27日にプレイベントも

イベントロゴ
日本Androidの会は23日、震災復興支援をテーマとしたイベント「ICT ERA+ABC 2012東北」を10月20日に東北大学百周年記念会館 川内萩ホールで開催すると発表した。

日本Androidの会はこれまで、国内最大規模のAndroidの祭典「Android Bazaar and Conference」(略称:ABC)を首都圏で開催してきたが、今回は震災復興支援をテーマ、特にICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)を活かした支援をテーマにしたイベントとして、初めての地方開催を決めた。

イベント名は従来の「Android Bazaar and Conference(ABC)」だけを冠するものではなく、「ICT ERA+ABC 2012東北」となり、「ERA」は「Earthquake Reconstruction Aid」の略だ。

前回のABCは3月24日に東京大学本郷キャンパスで開催され、通算6回目のイベントだった。今回はABCとしては通算7回目にあたり、約7か月間のインターバルを空けての開催になる。

イベントは10月20日(土)10時からスタートの予定で、会場は宮城県仙台市青葉区川内40に位置する東北大学百周年記念会館 川内萩ホール。参加費用は無料で、イベント終了後に懇親会も開催される予定。ただし、懇親会は有料だ。主催は日本Androidの会で、東北大学 IIS研究センターが共催に名を連ねる。

すでに公式サイトもオープン済みで、下記リンク先から詳細の確認が可能だ。しかし、現時点ではカンファレンス及びバザールの詳細は決まっていない。これら詳細は確定次第順次公開予定となっている。
http://www.android-group.jp/conference/ictera-abc/

今回のイベントでは、多くの参加者に、震災後1年半がたった被災地の現状を伝えるとともに、改めて震災復興の課題を考え、様々な形で行動するきっかけを提供する。ICTによる震災復興支援として、スマートフォンやクラウド等の新しいIT技術を活かした地域経済の活性化の可能性を探っていく。

スマートフォンやタブレット、各種アプリケーション/サービス、そしてサービスの根幹をなすクラウドは様々な形で様々な対象に向けた支援が可能と考えられる。それだけに「ICT ERA+ABC 2012東北」を機に、多くの参加者がその取り組みに関わることが期待される。

また、今回のイベントはこれまでのABCと同様、Androidに関わる全ての開発者・デザイナー・サービスの提供者・企業にとっても半年に一度の交流の場になる。純粋にABCとしてもカンファレンス、バザール出展の内容に注目が集まる。

なお、参加方法は公式サイトに用意される申込みフォームだが、現時点では申込みフォームは用意されていない。申込み受付開始後、改めて告知したいと思うので、続報をお待ち頂きたい。

イベントに関するTwitterのハッシュタグは「#ABC2012T」だ。

さらに、今回は事前にプレイベントも開催される。

プレイベントは8月27日(月)に、仙台国際センターで開催される。概要は次の通りだ。こちらは参加申込みの受付が行われているので、関心のある方は忘れずに応募しておこう。参加費用は無料だ。

プレイベントの概要
[開催日時] 2012年8月27日(月)16:30~19:30(開場:16:00)
[会場] 仙台国際センター 大会議室 萩
[参加費用] 無料
[詳細&申し込み]
https://www.android-group.jp/event/event13.html

●第一部 「ICT ERA + ABC 2012 東北」実行委員会結成式
・16:30~17:00 経過報告と実行委員会組織体制の提案(準備委員会)
・17:00~17:50 記念講演「ICTで切り拓こう新生スマートニッポン」(講演:村上憲郎 様)

●第二部 「ICT ERA + ABC 2012 東北」プレセミナー
・18:00~18:50 講演1:「Googleの新しい検索技術 -- Knowkedge Graphについて」(丸山不二夫)
・18:50~19:30 講演2:東日本大震災復興支援活動「ITで日本を元気に!」(佐々木賢一 様)
※イベント終了後、懇親会を予定。

【情報元、参考リンク】
「ICT ERA+ABC 2012東北」イベント公式サイト

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