H.I.S.と日本通信が組んで格安SIM/スマホ提供。国内向けと海外渡航時用サービスを展開へ

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エイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)と日本通信は15日、格安スマホビジネスを始めとする多角的サービス提供に向けた協業体制構築を目的とした合弁会社「H.I.S.Mobile株式会社」を設立したと発表した。


合弁会社の名称からも提供サービスを想像できると思うが、早速同日より国内向けの格安SIMの販売が始まっている。同社が販売する格安SIMは、国内向けと海外渡航時用があり、特徴的サービスは海外用。しかし、まずは国内向けのSIMカードからの販売で、海外向けサービスは5月から登場となる。

海外向けのサービスというのは、要するに海外渡航先で使うことを想定したもの。海外旅行や海外出張などの際、対象国・地域において手軽に格安で現地の通信会社に接続して通信を行うことができる。まずは海外専用のSIMカードからの提供となるが、2018年内に国内と兼用できるSIMカードも提供される予定という。

<▲図:海外渡航時用のサービスについて>

現在もまだ料金プラン等のサービス詳細は固まっていないようだが、ひとまず1日に200MBあたりのデータ量で500円という目安になっているようだ。

一方、すでに販売受付が始まっている国内向けのSIMカードは詳細が決まっている。

回線インフラはNTTドコモとソフトバンクを利用する。NTTドコモの回線を使うものとソフトバンクの回線、どちらも用意され、料金も回線で異なる。NTTドコモ版は500MBで月額945円、ソフトバンク版は同じく500MBで月額1,200円。スタート価格はNTTドコモ版の方が安価だが、NTTドコモ版では50GBで8,000円というプランが用意される一方、ソフトバンク版は20GBで5,500円というプランが用意され、大容量を希望する方にとってはどちらを選ぶか変わってくるかもしれない。

H.I.S.の場合、海外旅行のパッケージと合わせての販売も可能となり、それは利用者にとっても便利かもしれない。一箇所で航空券、宿泊などの予約をできる上、現地での通信手段もまとめて申し込めるとなると、通信サービスにあまり詳しくない方にとってはかなり楽で安心かもしれない。

【情報元、参考リンク】
H.I.S.モバイル公式サイト
H.I.S./プレスリリース(PDF)
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